金融・商況
SBI、韓国でSPAC活用した金融ビジネスに参入
SBIホールディングス(HD)は、韓国で特定目的買収会社(SPAC)を活用した金融ビジネスに参入する。すでに連結子会社SBIグローバルインベストメントが韓国のソロモン投資証券とSPACを設立し、上場許可を取得した。7月下旬に公募を行い、8月中旬に新興市場のKOSDAQに上場する。その後、1―3年以内に非上場企業との合併を目指す。2010年度内にこのほか、四つのSPACを設立し、新たな収益の獲得を目指す。
SBIHDが韓国で始めるSPACの社名はSBI&ソロモン。非上場企業との合併を目的とした上場買収ファンドは2010年4月に韓国で認められた制度で、すでに10前後の買収ファンドが上場を果たしている。
SPACの仕組みは証券会社や投資会社がまずファンドを設立して株式公開する。
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