科学技術・大学

2020/1/31 05:00

オプジーボ、有効性判別 京大が採血で診断・患者負担減

京都大学高等研究院の本庶佑特別教授と同大学院医学研究科の茶本健司准教授、波多江龍亮研究員らは、がん免疫治療薬「オプジーボ」の肺がんでの有効性を見分ける方法を発見した。免疫にかかわる...

科学技術の潮流(40)サービス基盤技術革新 学際協力がカギ

【機械学習は怪物】 これまで汎用プロセッサーはムーアの法則に支えられて進歩してきた。しかし、その性...

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ILC、日本誘致難しく 学術会議がマスタープランから除外

日本学術会議は30日、3年ごとにまとめている大型施設計画の推進を求める提言「学術の大型研究計画に関す...

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DNA構造体、VR上で操作 NEDOと東工大が開発

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と東京工業大学の研究グループは、デオキシリボ核酸(DN...

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神経終末受容器、触覚情報→神経活動に 阪大など、ネズミのひげで役割解明

大阪大学大学院歯学研究科の古田貴寛講師らは、米ノースウェスタン大学と共同で、触覚情報が末梢(まっしょ...

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科学技術・大学面のニュース一覧(2020年01月30日)

科学技術・大学面のニュース一覧(2020年01月29日)

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