記事検索結果

「モノづくり体感スタジアム」閉幕−子どもたちに“魅力”伝える（2009/9/21）

紙でスペースシャトルを折る立体ヒコーキ教室、ベーゴマやメンコなど昔の遊びを楽しむWAZA―ONE体験エリアも大人気で、モノづくりの面白さに目覚めた子どもたちが会場を所狭しと駆け回った。

HTV、あすドッキング−大型物資輸送の主役に（2009/9/17）

HTVは2010年秋に退役するスペースシャトルに代わってISSに大型機器を運べる唯一の輸送手段。

有人宇宙開発への助走(下)有人ロケット、議論必要（2009/9/16）

宇宙大国・米国ではスペースシャトルに代わる次世代の有人宇宙船とロケットを開発中だが、日本はどうするのか。

有人宇宙開発への助走(上)HTV、膨らむ有人船への期待（2009/9/15）

HTVは2010年度に退役するスペースシャトルに代わって唯一、大型機器を積める輸送手段。

JAXA、「H2B」ロケットを11日打ち上げ（2009/9/9）

2010年秋に退役するスペースシャトルに代わってISSに大型物資を運べる唯一の手段になる。

経営ひと言/宇宙飛行士の若田光一さん「宇宙滞在は多忙」（2009/8/27）

ただ、スペースシャトルの度重なる打ち上げ延期もあって、帰還が遅れたが「毎日が挑戦的な日々だった」という。

微小重力で繁殖困難?−理研と広島大、マウス実験で可能性（2009/8/26）

研究チームは弓削教授と三菱重工業が共同開発した「3次元重力分散型模擬微小重力装置」を使ってスペースシャトル内と同じ地上の1000分の1の重力環境をつくり、そこでマウスの体外受精と初期胚の培養を行った。...

産業春秋/大型ロケット「H2B」打ち上げ（2009/8/19）

当然、これからHTVの活躍の場も広がる▼だが、ISSへの輸送手段の一つの米スペースシャトルが10年秋に退役する。

宇宙実験時代到来(上)産業利用、期待と課題（2009/8/4）

これまで実験期間は米スペースシャトルの飛行期間とほぼ同じ2週間程度だったのが、制約を受けず自由に使える。

社説/「きぼう」完成−国際協調の実験成果生み出せ（2009/7/29）

ISS計画は2度にわたるスペースシャトルの事故の影響などで、当初計画から大幅に遅れ、「きぼう」の建設も延びた。

新刊/小野夏子著「ハッブル望遠鏡で見る宇宙の驚異」(講談社刊) （2009/7/27）

1990年にスペースシャトル・ディスカバリー号で宇宙へと打ち上げられたハッブル望遠鏡。

新日鉄化学、樹脂シートを宇宙で実験−原子状酸素への耐性分析（2009/7/22）

16日に打ち上げられたスペースシャトルで国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟に送られた。

海外技術/NASA、新長官にボールデン氏確定（2009/7/20）

スペースシャトルに4回搭乗し、うち2回は船長を経験。

「きぼう」完成‐四半世紀の夢かなう（2009/7/20）

きぼうは実験室、保安室、船外実験施設、ロボットアームなどからなり、3回に分けてスペースシャトルを打ち上げ、組み立てた。

NASA、「エンデバー」の燃料タンク断熱材落下の影響分析（2009/7/17）

米航空宇宙局(NASA)によると、打ち上げたスペースシャトル「エンデバー」で、外部燃料タンクの断熱材などの破片がふだんよりも多い8、9個落下した。

スペースシャトル、打ち上げに成功‐「宇宙実験室」本格始動へ（2009/7/17）

国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」の船外実験施設を載せた米スペースシャトル「エンデバー」が日本時間16日7時3分、ケネディ宇宙センター(フロリダ州)か...

土井さん、宇宙飛行士を引退（2009/7/9）

97年の米スペースシャトル搭乗時は日本人初の船外活動を行った。

宇宙に「きぼう」/日本実験棟完成−宇宙実験時代の幕開け（2009/6/12）

13日(日本時間)に米スペースシャトル「エンデバー」で打ち上げる最後の構造物を、ISSに滞在中の若田光一宇宙飛行士が組み付ける。... きぼうは実験室、保管室、船外実験施設、ロボットア...

オバマ大統領、NASA長官にボールデン氏−宇宙戦略の転換も（2009/5/26）

ボールデン氏は02年にNASA副長官に指名されたり、スペースシャトルに4回の搭乗(うち船長2回)経験があるなど、その経歴は申し分ない。

海外技術/NASAの10年度予算案、宇宙探査13.1%増（2009/5/22）

宇宙探査では10年度末に退役するスペースシャトルに代わる有人宇宙開発のための「コンステレーション計画」への配分が中心で、同15・6%増の35億500万ドル、先端技術が同3・1%減の4億...

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