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FDK、リチウム電池3割増強 鳥取に新ライン (2021/1/20 電機・電子部品・情報・通信)

鳥取工場は円筒形や薄型、コイン形、鷲津工場は円筒形のリチウム電池を生産している。... リチウム電池は幅広い温度範囲下で安定的に電源供給を行うことが可能。... その中の基本方針の一つとして、リチウム...

エナックス(東京都文京区、三枝雅貴社長、03・5689・0089)は、リチウムイオン電池セルで新しい外装構造を開発した。... リチウムイオン電池セルの形状は角形、円筒形、ラミネート形...

【電子版】先週の注目記事は? (2021/1/26 特集・広告)

■アクセスランキング・ベスト10(1/18~1/24) 1位 リケジョneo(130)三井化学・中原理紗さん&#...

山洋電、無停電電源の寿命2倍 リチウム電池採用 (2021/1/5 機械・ロボット・航空機1)

山洋電気はリチウムイオン電池を採用した無停電電源装置(UPS)を2月1日に発売する。

また、動力用電池の生産量も11月で12・7ギガワット時、1―11月の累計では68・3ギガワット時となった。 ... 従来は電動自転車用としては鉛蓄電池が占める割合は90%以上...

日立建機は15日、リチウムイオン電池(LIB)を搭載した電動ショベルを国内市場で2021年度に投入する計画を明らかにした。... 電池式の電動ショベルは日本とドイツのそれぞれで開発。電...

コマツ、リチウム電池駆動ショベル 欧に22年度投入 (2020/12/7 機械・ロボット・航空機1)

次世代型はこれをリチウムイオン電池(LIB)に置き換え、出力不足と重量の問題を改善する。... LIBは電池メーカーから調達し、車体制御やバッテリーマネジメント技術で差別化を図る。&#...

日立ハイテクは、使用中または使用済みのリチウムイオン二次電池(LIB)の性能劣化や余寿命を瞬時に評価する電池劣化高速診断手法を開発した。... 従来、電池の劣化状態を表す指標「ステート...

東芝ITC、X線検査の速度14%向上 円筒リチウム電池向け装置 (2020/11/16 機械・ロボット・航空機2)

東芝ITコントロールシステム(東京都新宿区、西尾敦彦社長、03・4574・6888)は、処理速度を同社従来品比14%向上した円筒型リチウムイオン二次電池(LIB)...

大学時代はリチウム電池材料となる機能性高分子を研究していた。

経営再建中のマクセルホールディングス(HD)は29日、飛行ロボット(ドローン)向けなど民生リチウムイオン電池(LIB)の積層ラミネート事業を古河電池に売...

ニチコン、小型リチウム電池に2サイズ マイナス30度C動作の低温特性 (2020/10/20 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】ニチコンは19日、マイナス30度Cの環境下でも使用可能で、急速に充放電できる小型リチウムイオン二次電池(LIB)「SLBシリーズ」に2サイズを追加し、12月から月50万個を量産...

昭和電工は、新しいリチウムイオン電池材料として、セパレーターのセラミックス耐熱層用バインダーを本格展開する。... 一部の車載用リチウムイオン電池に採用実績がある。 ... 昭和電工...

日本ガイシ、シーテックにリチウム電池出展 (2020/10/19 電機・電子部品・情報・通信)

【名古屋】日本ガイシは、20―23日にオンラインで開催する家電やITなどの総合展示会「CEATEC(シーテック)2020オンライン」に、高耐熱でコイン状や切手サイズの超小型・薄型リチウ...

日本触媒は、リチウムイオン電池向け材料を増産する。... 増産するリチウムイオン電池用電解質「イオネル」は、正極と負極の間に電気を通す電解質に使う素材。... アジアを中心に需要が拡大しており、全固体...

いわき工場では現在、リチウム電池からレアメタルを小規模回収している。今回、新設備導入で処理能力を大幅に引き上げ、リチウムイオン電池の回収・精製事業に乗り出す。... 電気自動車(EV)...

主に半導体用材料であるCMPスラリー(研磨材)や、リチウムイオン電池電解液の固体成分を調べる用途などでの使用を想定する。

次世代リチウム電池の充電過程、東大が解明 (2020/9/16 科学技術・大学)

東京大学大学院工学系研究科の幾原雄一教授らは、次世代の高容量リチウムイオン電池における充電過程を初めて原子レベルで解明した。... リチウムマンガン酸化物(Li2MnO3)などのリチウ...

インドのエプシロン・カーボンの子会社、エプシロン・アドバンスト・マテリアルズはリチウム電池向け合成グラファイトアノード材料の年産5000トン製造施設の試運転を開始した。

【名古屋】日本ガイシは車載など向けのコイン型小型リチウムイオン二次電池「エナセラコイン」で、125度Cの高温下でも動作する超高耐熱タイプを2020年度内にも実用化する。... エナセラコインは独自開発...

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