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記事検索結果
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大林組は長周期地震動対策として、大阪市中央区に建設する超高層ビル「新南海会館ビル(仮称)」にTMD(チューンドマスダンパー)制振装置を設置する。... 大林組が長周期地...
戸田建設はフクビ化学工業と共同で、天井裏に設置するだけで、上階の飛び跳ね音や歩行音など床への衝撃音を大幅に低減できる粒状制振材を開発した。... 新開発の制振材は再生樹脂を粒状に加工した基材と包装材、...
2014年10月に発売した「射出成形品自動取出機RZ―ΣIII」は三菱電機の最新版モーター「アドバンスト制振制御」を搭載している。 ... ぶれを解消するために新たに搭載した機能が「...
鹿島は新宿三井ビルディング(東京・西新宿)の屋上に振り子型のおもりを使った制振装置を設置。... そこで浮上したのが屋上部におもりを設置する制振装置だ。... 屋上部への制振装置の設置...
大林組は一つの建物の中に独立した二つの構造体を制振装置(ダンパー)で連結した制振構造を開発。... 【五重塔の原理】 「制振構造にも限界があるが、何とか生かしたいと思...
アクティブ制振は、外部から供給するエネルギーを利用して振動を制御する技術。... そこで保守が簡単な機械式のアクティブ制振システムを開発した。 ... ソルーションが特許化し、インフ...
建物中央に“心棒”となる強固な構造体と周囲の柔構造で築いた居住空間を連結する独自の制振構造を改良。... 新構造は地震対策技術である連結制振構造「デュアル・フレーム・システム(DFS)...
4キログラム可搬高速ロボットを使用した試験で、座面の振れを0・02ミリメートルにとどめ、ステンレス製台座の3倍以上の制振性能を確保した。
これに対し、同1000メートル超まで高速化した超高速エレベーターには、走行中に発生する人が乗る「かご」部分の振動を抑える特殊な制振技術が必要になる。
村田機械がL&A事業部で手がける自動倉庫用制振装置の引き合いが増えている。装置は地震の力を吸収する筋交いの制振ダンパー。... 石山敏彦取締役L&A事業部長は「制振装置は01年に投入し...
【中村物産/地盤を置換、地震に強く】 中村物産(仙台市太白区)は大規模の地震に対応した地盤置換工法「コロンブス」と減災・制振工法「マゼラン」を提案する。
支持脚の防振材にポリウレタンを使い、衝撃を効果的に吸収することができる。二重床の部材単体で評価するΔL(デルタ・エル)等級試験で、従来の乾式二重床に制振シートを併用した場合と同等の重量...
この制振ダンパーは東日本大震災級の大地震に10回以上耐えられる。... 制振ダンパーのために金属疲労の耐久性が10倍以上の鉄マンガン・シリコン合金を開発した。... 両制振ダンパーは実用化に至るまでの...
さらに遮音、吸音、制振などを実現する材料・デバイスの適用法や、コンピューター利用解析(CAE)を利用した振動騒音解析技術の動向および実験による分析と解析との融合の考え方についても紹介す...
【浜松】ヤマハ発動機は30日、車体制振ダンパー「パフォーマンスダンパー=写真」がトヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」のスポーツ多目的車「レクサスNX」に採用されたと発表した。
設計を担当した竹中工務店は震度7程度の地震にも安全性を確保する最新の耐震・制振技術を盛り込んだ。... それを実現したのは、耐震構造と制振構造の組み合わせ。... 「ハイブリッド制振構造」は、複数の種...
【コンステック/小さな揺れや余震にも効果】 コンステック(東京都品川区)は自社開発した建築物の制振工法「VESダンパー工法」を展示する。