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中小にICT政策浸透 近畿通信局、近畿経産局と相互協力 (2018/5/15 電機・電子部品・情報・通信2)

メンバーは近畿通信局の情報通信連携推進課長と近畿経産局の次世代産業・情報政策課長など計4人。... 今後は情報通信分野の研究開発を手がける、経産省所管の情報処理推進機構(IPA)と総務...

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)サイバーセキュリティ研究所サイバーセキュリティ研究室の井上大介室長は、シマンテックと同機構が先頃開いた最新のセキュリティー調査リポートに関す...

対象となるのは、電気通信事業法と情報通信研究機構(NICT)法の2法。... 新たな制度の下で「これまで『通信の秘密』との関係からISP間の情報共有が進んでいなかった。... この情報...

トラフィックでネットサービス自動分類 NECがAI活用 (2018/4/5 電機・電子部品・情報・通信2)

NECは情報通信研究機構(NICT)と共同で、人工知能(AI)を活用してネットワークを流れるトラフィック(通信処理)の特徴からサービスを自動的に分類する...

慶応義塾大学の山口真吾研究室と情報通信研究機構(NICT)、防災科学技術研究所(防災科研)、LINE、ヤフーの5者は、災害対応時の首相の“情報参謀”として人工知能...

情報通信研究機構(NICT)では、2008年よりこの問題を検討する研究会(光通信インフラの飛躍的な高度化に関する研究会:通称EXAT研究会)を産学官の有識者の参...

情報通信研究機構(NICT)に窓口を設け、NICT所属の衛星データやデータ利活用の専門家が企業の相談に対応する案などを検討する。... 衛星データを巡っては宇宙航空研究開発機構(...

情報通信研究機構(NICT)は光と電波の相互変換を容易にする「ファイバー無線技術」の研究開発を進めている。... (火曜日に掲載) ◇情報通信研究機構...

近年、携帯端末などでやりとりする情報量は激増し、幹線の光通信のみならず、端末が直接つながる身近なネットワーク(アクセス網)でも高速・大容量で快適な環境が望まれている。... そこで、情...

電波を好き勝手に発射すると、他の通信や放送に対して、混信や妨害を与えるといった形で、電波の環境問題・公害問題が起きる。... そのため、情報通信研究機構(NICT)でも測定器やアンテナ...

青山学院大、スポーツ・医療分野のIoT活用紹介 (2018/3/12 中小企業・地域経済)

情報通信研究機構(NICT)理事長の徳田英幸氏は、IoT(モノのインターネット)の未来と行動変容の課題について講演し、「IoTを使って人の行動パターンを予測化できる。....

こうした反省を元に情報通信研究機構(NICT)はツイッター上の災害関連情報をAIで分析して自治体などの状況把握を支援するシステム「ディサーナ」を構築。... また、個人にも無料公開して...

NEC、多言語音声翻訳サービス向け小型端末 (2018/3/5 電機・電子部品・情報・通信)

端末価格は1台4万2000円(消費税抜き)、通信料は月に1000円(同)。... 多言語音声翻訳サービスは情報通信研究機構(NICT)が開発した観光会話...

NICT先端研究/情通機構(31)IoT社会の電磁的調和 (2018/2/27 科学技術・大学)

干渉を回避し、調和のとれた電磁環境を構築するために、情報通信研究機構(NICT)では、不要放射の電磁干渉に関する研究開発を行っている。... NICTは、これらの調和と安定を目指した研...

NICT先端研究/情通機構(30)地球自転の変動観測 (2018/2/20 科学技術・大学)

このVLBI技術は、情報通信研究機構(NICT)の前身である郵政省電波研究所が1970年代に日本に初めて導入した。... 観測システムの開発から、データ処理、計測結果の解析に至るまで、...

そして情報通信研究機構(NICT)ではこれを超える17ケタの精度で時間の基準が開発されており、ここでは光学域にある原子の遷移を利用する。 ... NICTは11年に東...

日本では、情報通信研究機構(NICT)が「日本標準時(JST)」の発生と供給を担っている。 ... (火曜日に掲載) ...

サイバー攻撃の予兆検知技術、中部電とNICTなどが共同研究 (2018/1/31 建設・エネルギー・生活2)

【名古屋】中部電力はサイバー攻撃の予兆検知技術の研究を情報通信研究機構(NICT)やPwCサイバーサービス(東京都千代田区)、中電シーティーアイ(名古屋市東区&...

電離圏は、太陽や下層大気の活動などの影響を受けて常に変動しており、しばしば短波通信や、GPSなどの衛星測位システム、衛星通信などの宇宙インフラに障害を与えることから、宇宙天気の社会的影響を考える上で最...

わが国においては、情報通信研究機構(NICT)が定常業務として宇宙天気監視および予報を週末・祝日を含む毎日発信しているほか、予報精度向上のための観測技術・シミュレーション技術の研究開発...

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