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J-BEAM、小型で高い照射強度のBNCT装置開発 (2023/7/17 生活インフラ・医療・くらし)

慶応義塾大学や京都大学、京都府立医科大学、岡山大学などの協力を受けて開発した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)や福島県の補助を受けてさらに強度を上げた装置の開発も進める。...

(いわき・駒橋徐) 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の受託事業で調査を実施。... いわきバッテリーバレー推進機構&...

東ソーなど、NEDOの共同事業に採択 グリーン水素製造研究で (2023/7/13 素材・建設・環境・エネルギー2)

東ソー、日本カーリット、理化学研究所は、水電解に関する共同研究開発が新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業に採択された。触媒となるイリジウム含有マンガ...

米ハネウェル、日揮にアンモニア製造用制御システムを提供 (2023/7/13 機械・ロボット・航空機2)

グリーンアンモニア製造プラントは新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金事業の一環として、グリーンアンモニア製造プラントの運転最適化を実現する統合制御...

IHI、タイでオレフィン合成 CO2回収設備で実証 (2023/7/11 機械・ロボット・航空機2)

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から受託した実証。 ... 合成触媒と反応器を開発して低級オレフィンを合成し、物性比較や互換性評価により、商用化に向けた...

旭化成ファーマなど、体外診断薬原料を開発 スマートセル活用 (2023/7/3 素材・建設・環境・エネルギー)

旭化成ファーマ(東京都千代田区、青木喜和社長)と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、産業技術総合研究所は、人工的に特定の機能を最大限高めた細胞「スマートセル...

半導体パッケージコンソーシアム、オーク製作所参画 技術革新加速 (2023/6/29 素材・建設・環境・エネルギー2)

レゾナックが事務局を務める半導体パッケージ技術開発のコンソーシアム「JOINT(ジョイント)2」にオーク製作所(東京都町田市)が参画した。... オ...

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は28日、量子技術と人工知能(AI)を使い、解決が困難な課題に対応できる技術の開発・実証を始めると発表した。... 同事業...

AGCと大陽日酸、ガラス溶解炉で燃料アンモニア実証 26年度導入へ (2023/6/28 素材・建設・環境・エネルギー1)

両社は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業などでアンモニア燃焼技術の開発に連携して取り組む。

大阪公立大学と日本製鉄、UBEは26日、二酸化炭素(CO2)原料から高機能ポリウレタンの中間体を製造する研究開発を始めたと発表した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO...

経済産業省と国土交通省は2023年度内に、浮体式洋上風力の産業ビジョンをまとめる。... 浮体式の産業のあり方を検討して、普及拡大を目指す。 ... 新エネルギー・産業技術総合開発機...

大王製紙、東北大などと共同研究 木材由来CNFで半導体材料 (2023/6/22 素材・建設・環境・エネルギー1)

大王製紙は21日、東北大学、東京大学、産業技術総合研究所と共同で、木材パルプ由来のセルロースナノファイバー(CNF)の半導体材料としての研究開発を開始すると発表した。新エネルギー・産業...

米アスペンテック、脱炭素化への貢献加速 (2023/6/20 素材・建設・環境・エネルギー2)

得意とする石油や化学プラントに関する知見を生かしつつ、日本でも技術開発が進む脱炭素化への貢献を加速する考えだ。 ... この2ソフト事業が加わることで、再生可能エネルギーによる電力の...

「技術研究組合時代からコストを念頭に研究してきた」と振り返るのは、アイオーコア(東京都文京区)最高財務責任者(CFO)の田原修一さん。... 同社は...

石川県立大学発ベンチャーのファーメランタ(石川県野々市市、柊崎庄吾社長)は、Beyond Next Ventures(東京都中央区)などから計2億円を資...

業務標準化で生産性向上 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は4月、IHI出身の斎藤保氏を理事長に迎えた。... 例えば、従来は特定の技術分野に限定しないゼ...

アンモニア分解で水素 JERAなど、触媒技術を共同開発 (2023/6/13 素材・建設・環境・エネルギー1)

JERA、日本触媒、千代田化工建設の3社はアンモニアから効率的に水素を取り出すための触媒技術を共同開発する。... 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業として2025年...

川重、貨物タンクの技術開発完了 大型液化水素運搬船向け (2023/6/7 機械・ロボット・航空機1)

川崎重工業は6日、2020年代半ばの実用化を目指す大型液化水素運搬船(イメージ)の貨物タンクの技術開発を完了したと発表した。新エネルギー・産業技術総合開発機構...

3月には川崎臨海部が新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が推進する「液化水素サプライチェーンの商用化実証」で液化水素の受け入れ地に選定された。

経済産業省は標準化戦略の策定を研究開発補助金事業の採択要件に盛り込む方針を固めた。... ポスト第5世代通信(5G)基金やバイオものづくり革命推進事業のような大型プロジェクトのほか、新...

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