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マツダは同27・1%増の1200億円で、広島工場でのクロスオーバー車の生産能力拡大に加え、「次世代技術搭載車の生産設備投資を18年3月期から開始する」(小飼雅道社長)計画だ。&...
乗用車のセグメント別販売台数はセダンが83万7900台(同7・7%減)、スポーツ多目的車(SUV)が68万4400台(同11・1%増)、...
旭化成は17日、電気自動車(EV)メーカーのGLM(京都市左京区、小間裕康社長)と共同で、EVの次世代クロスオーバー車のコンセプトカー「AKXY(アクシー...
マツダは3列シートを採用した新型クロスオーバースポーツ多目的車(SUV)「CX―8」を2017年内に発売する。
クロスオーバーSUV(CUV)「ハイランダー」「RAV4」が2桁増となったが、小型乗用車「カローラ」、中型乗用車「カムリ」「アバロン」など乗用車の減少が全体を押し下げた。 ...
『クロスオーバーデザイン』という我々のコンセプトを、肌で感じてくれた」 ―具体的には。 ... 「担当者はクロスオーバーデザインというコンセプトに自信を持ったと思う...
セグメント別では、2015年から引き続き、乗用車(セダン、クーペ、ハッチバック)の販売が減少する一方、小型トラック〔スポーツ用多目的車(SUV)、クロスオーバーSUV&...
マツダは13日、クロスオーバータイプのスポーツ多目的車(SUV)「新型CX―5」を防府工場(山口県防府市)でも生産すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(東京都千代田区、ペーター・クロンシュナーブル社長、03・6259・8000)は、スポーツ多目的車(SUV)「ミニ クロスオーバー=...
部門別ではスポーツ用多目的車(SUV)の一種クロスオーバーSUV(CUV)が伸びを牽引した。
同社の発表によると、2016年の欧州での販売動向は、これまで主力だった「クリオ」「メガーヌ」などが伸び悩んだが、2015年に相次いで発表した小型クロスオーバー・スポーツ用多目的車(SUV...
以下、クロスオーバー車「BR―V」の3万5810台、SUV「HR―V(日本名ヴェゼル)」の3万3211台、小型乗用車「ブリオ・サティア」の3万3027台が続いた。