三菱商事は2日、2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)を上方修正し、当期利益を5月公表値から300億円増の9500億円とした。... 低採算事業を売却して成長...

前期比で減収、各利益段階で減益を予想する。... 27年3月期に経常利益1400億円を目指す中期経営計画目標に対し、コンテナ船が低調な中でも「順調に利益を積み上げてきている」(山鹿徳昌常務執行...

傘下社売却など寄与 三菱ケミカルグループは1日、2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)で各利益段階を上方修正したと発表した。当期利益が5月公表比380億円増の1...

コスト低減徹底 日本製鉄は1日、2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)で、本業のもうけを示す事業利益を従来予想比500億円多い7400億円(前期比19・...

中部電力は売上高を据え置いたものの、経常利益を1000億円、当期利益を700億円上方修正した。 このほかの上方修正額は、九州電力が経常利益500億円、当期利益400億円、中国電力は経...

当期利益は前期比20・6%減の245億円、売上高は同2・1%増の3690億円とし、従来予想からそれぞれ5億円増、160億円減。... 注目されるのが自己資本利益率(ROE...

これらの影響などから同12月期の当期利益は、7月予想比6億円減の1億円(前期比82・2%減)となる見通し。

当社の今後を担う20―40代の社員のためにも、持続的成長と企業価値向上につながる取り組みを深化する」 【記者の目/持続的成長、手腕いかに】 日本トムソンは...

豊田通商は31日、2024年3月期通期連結業績予想(国際会計基準)の当期利益を7月公表値から200億円増の3200億円に上方修正した。

三井物産は31日、2024年3月期通期業績予想(国際会計基準)の連結当期利益を5月公表値から600億円増の9400億円に上方修正した。... 主要国景気の減速に伴う...

双日が31日発表した2023年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、石炭市況の下落の影響などで当期利益が前年同期比39・2%減の479億円となった。... ...

JR東日本が31日発表した2023年4―9月期連結決算は、営業利益が前年同期比2・9倍の1917億円となり、各利益段階で増益となった。... 24年3月期は増収、各利益段階で増益を...

LIXILが31日発表した2023年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、事業利益が前年同期比43・6%増の88億円だった。... 親会社の所有者に帰属する...

経常、当期利益も上方修正した。売上高、全利益項目で3期連続過去最高を更新する見通し。 ... 23年4―9月期連結決算は増収、全利益項目で増益だった。

第一三共は31日、2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を4月公表時から150億円引き上げ、1500億円(前期比24・4%増)...

当期利益は同60・7%増の1202億円だった。

ただ、「需要が底堅く推移し、円安基調も続く」(同)との見通しから、売上高と当期利益で過去最高を更新するとした24年3月期業績予想は変更しない。

為替水準、円安に見直し ファナックは31日、2024年3月期連結業績予想の売上高と営業、経常、当期の各利益段階を上方修正すると発表した。売上高は23年7月公表比77億円増の7580億...

連結営業利益を1600億円レベル(当初計画は1000億円以上)、株主資本利益率(ROE)を11%レベル(同8%以上)に引き上げる。......

売上高は4月予想比180億円減の7200億円(前期比2・7%増)、営業利益は同60億円減の470億円(同4・3%減)とした。... 経常利益も下方修正し...