記者懇談会で田中愛治会長(早稲田大学総長)は「デジタル化をはじめ私大の役割が期待されながら、23区規制があるのはおかしい」と強調した。他にも「デジタル人材育成は人文社会科学との連携で考...

世界の水問題「水のIPCC」構想 国連が10月に公表した共同報告書「世界の飲料水の現状―すべての人々の安全な飲み水確保の進捗(しんちょく)を加速する行動の緊急要請―」...

「脱炭素由来の電気を会場で使えるのかと尋ねられた」と語るのは、日本国際博覧会協会事務総長の石毛博行さん。

同日会見した西尾章治郎阪大総長は、「地に足のついたDXに取り組み、モノづくりの世界に新たな変革をもたらしたい」とあいさつ。

モデレーターは経団連の久保田政一副会長・事務総長が務めた。

万博協会の石毛博行事務総長は「各国の参加者の質問に丁寧に対応した。

なぜ生物多様性は気候変動ほど重要視されないのか 生物多様性の保全が気候変動ほどには国際社会の中心課題にならないのはどうしてだろうか。それは、影響のグローバル性、対...

「政府の博士学生支援事業を活用する上で本学は専門での深掘り研究を生かしたGX(グリーントランスフォーメーション)を対象者に求めている」というのは、東京大学総長の藤井...

東京大学の藤井輝夫総長らは、生化学反応を利用して核酸などの濃度や配列といった分子情報を計算する「分子ニューラルネットワーク」を応用し、20塩基ほどの短鎖のリボ核酸(RNA)に対応した計...

日本国際博覧会協会の櫟(いちのき)真夏副事務総長が大阪・関西万博を紹介するプレゼンテーションを実施。

それ以外にも元京大総長の尾池和夫氏によれば、この地域で790年ごろ、1000年ごろ、1250年ごろにも地震や火山の活動が活発だった。

多自然川づくり ドイツ・フランクフルトを流れるマイン川の支流、ニッダ川の多自然川づくりの現場を見学する機会があった。多自然川づくりというのは日本の河川管理の行政用語で、長良川河口堰&...

同日、仙台市内で会見した東北大の大野英男総長は今回の戦略提携について「人のぬくもりとテクノロジーの融合が最も重要になる」と強調。

御手洗会長に安倍氏との思い出を語ってもらうとともに、経団連の久保田政一副会長・事務総長には「アベノミクス」など政策評価をしてもらった。... (談) ...

基調講演は、長沢仁志日本郵船社長と藤井輝夫東大総長が行う。

選考委員会委員長の西尾章治郎大阪大学総長から関係各所に、女性研究者の応募を促すよう働きかけもあった。... この状態を続けてほしい」 ...

約10年前に同大総長を務めての再登板で、作家の林真理子理事長と改革の両輪となる。... 08―11年総長。

国連地域開発センター主任研究員や立命館アジア太平洋大学長、学校法人立命館副総長、大学院大至善館学長などを経て、21年より公立大学法人国際教養大理事長・学長に就任。

名古屋大学の佐宗章弘副総長は「大手銀行の持つ多種多様なネットワークに大学も大変期待している。

シンポジウムでは北大の宝金清博総長が「スタートアップ大学・北大を目指して」と題して講演。