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農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は4月1日に、研究成果の事業化を推進する新組織「食農ビジネス推進センター」を立ち上げる。農業や食品に関する研究成果と企業の需要を適合させる専門...

農業・食品産業技術総合研究機構は福島県などとの共催により16日10時半から福島市三河南町のコラッセふくしまで、「新しい福島農業の創造を支える農業研究シンポジウム」を開く。同機構の研究者らが農業放射線研...

農業・食品産業技術総合研究機構は、積雪による温室の倒壊などの対策に関する手引き書を作成した。... 降雪が少ない地域でも温室の倒壊対策が重要となるため、倒壊事例の調査結果を基に農家などが自ら実施できる...

国立研究開発法人全31機関は17日、法人間の連携を推進する新組織「国立研究開発法人協議会(国研協)」の活動計画を発表した。異分野の共同研究や、人事制度の違いを越えた研究者交流により、各...

【「合わせ技」8件】 筑波大学と産業技術総合研究所が互いの強みを生かし、資金面で協力しながら共同研究を促進する「合わせ技ファンド」事業では、2014年度に9件、15年度に8件の研究課...

新技術開発財団、15年度の助成先21件を決定 (2016/2/12 科学技術・大学)

新技術開発財団(東京都大田区、桜井正光会長=リコー特別顧問、03・3775・2021)は、2015年度の「新技術開発助成金(第2次)」の助成先15件と「東日本大...

農業・食品産業技術総合研究機構は、同じ耕地で1年間に2種類の異なる作物を栽培する二毛作で、夏に生産する飼料用トウモロコシの種まき作業の時間を半減する手法を構築した。

農業・食品産業技術総合研究機構東北農業研究センターは、人体に有害な成分「エルシン酸」を油中に含まず収量が多い寒冷地向き油料作物「ナタネ」の新品種を育成した。... 農研機構は、海外のダブルロー多収品種...

「『食』の魅力を科学する」をテーマに、最新技術の紹介やビジネスマッチングの場を提供する。農業・食品産業技術総合研究機構の中野明正上席研究員と筑波大学の礒田博子教授が、植物工場の研究成果や食資源の機能性...

農研機構、来月13日に市民講座 (2016/1/8 科学技術・大学)

農業・食品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センターは2月13日9時半から茨城県つくば市の食と農の科学館で、「陽熱プラスで土づくり」をテーマに市民講座を開く。同センターの橋本知義上席研究員が太陽熱土...

農業・食品産業技術総合研究機構は2016年2月に全国3カ所で「水稲の有機栽培に利用可能な技術・機械の開発と現場での実践」をテーマに研究成果の発表会を開く。... 問い合わせは農研機構中央農業総合研究セ...

輸出するすし専用米「笑みの絆」は、農業・食品産業技術総合研究機構の中央農業総合研究センターが開発した。

農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所は、ブドウの一種であるシャインマスカットについて、最適貯蔵温度とされる0度C前後よりも10度Cの方が香りを保ちやすいことを明らかにした。

そのシーズを事業化へ導き、産業へと発展させるため筑波大学が力を注いでいるのが、外部専門機関による研究技術の目利きだ。 ... 「画期的な新技術を開発して世の中の役に立ちたい」と研究開...

農業・食品産業技術総合研究機構農村工学研究所は、局地的豪雨による雨量などを観測し、地域の自主防災を促す簡易装置を開発した。

農研機構農村工学研究所、農業技術で研究会 (2015/11/24 科学技術・大学)

農業・食品産業技術総合研究機構農村工学研究所は12月3日13時30分から岡山市北区の岡山大学津島キャンパスで、多様な主体による農業参入支援技術の普及に関する研究会を開く。高齢者や障がい者が使いやすい農...

全国の産学官の機関が持つ農林水産業や食品関連の最新技術、研究成果などを展示し、研究機関同市や小売り、外食産業、消費者などユーザーとの交流につなげ、連携拡大や新市場創出を図る。農業・食品産業技術総合研究...

農業・食品産業技術総合研究機構は27日に東京都千代田区の丸の内トラストタワーで暮らしに役立つ食の知識を紹介する「食のセミナーin東京」を開く。用途に合わせたお米の選び方や国産肉の知識などについて同機構...

アサヒ飲料は、目や鼻の調子を整える作用を持つ機能性表示食品の飲料「アサヒ めめはな茶」を11月24日に発売する。... べにふうきは農業・食品産業技術総合研究機構と共同開発した茶品種で、鹿児島...

宇都宮大学、農業・食品産業技術総合研究機構がそれぞれ専用ロボットを開発している。 ... 農研機構が開発したイチゴ収穫ロボットは、栽培ベッドが移動する装置との組み合わせによる定置型だ...

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