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協和発酵キリンの花井陳雄社長(写真)が米国で抗体医薬ベンチャーを設立した自身の経験を講演し、「契約がとれなくて苦労したが、幸せな体験だった」などと語った。

協和発酵キリンは、持続型の顆粒(かりゅう)球コロニー刺激因子(G―CSF)製剤「KRN125」(一般名ペグフィルグラスチム)の製造販売承認を申請した。

協和発酵キリンの花井陳雄社長を講師に迎え、イノベーション推進事例などについて講演する。

協和発酵キリンはパーキンソン病を治療する世界初のアデノシンA2A受容体拮抗(きっこう)薬「ノウリアスト」(一般名=イストラデフィリン)を発売した。

先発品である協和発酵キリンの「グラン=商品名」の2012年度の国内売上高は135億円だった。

パートナーの武田薬品や協和発酵キリン、第一三共、アステラス製薬を通じて貧血症や高リン血症、閉経後骨粗しょう症などの治療薬を投入してきた。

【協和発酵キリン・花井陳雄社長/自己実現目指せ】 自分の能力や可能性を最大限に発揮して、自分がなりたい姿を目指してほしい。

協和発酵キリンは19日、米国子会社であるバイオワの事業拠点をニュージャージー州プリンストンからカリフォルニア州ラホヤに移転したと発表した。... バイオワは協和発酵キリンが持つ抗体医薬技術を外部へライ...

日立製作所は、協和発酵キリンの医薬品安全性情報管理システムを構築し、稼働を始めたと14日発表した。

協和発酵キリンは12年末に抗てんかん薬「トピナ」(同トピラマート)の小児てんかんの部分発作への併用療法の適応追加と、細粒剤の追加を申請した。

自社の基盤技術を生かしきる創薬力を持っていると自負している」 【記者の目/重点域は激戦区さらに工夫必要】 協和発酵キリンが中計で重視するがん、腎臓、免疫・...

中外製薬や協和発酵キリンも技術探索を積極化。... 協和発酵キリンは米子会社を中心に創薬のシーズ探索を本格化。

協和発酵キリンはがん治療薬を中心に欧米市場で営業攻勢をかける。... 協和発酵キリンは12年に国内で発売した抗体医薬品「ポテリジオ」、パーキンソン病治療剤「KW―6002」の欧米販売を15年以降に見込...

「技術をお金にすることをもっと考えないといけない」と強調するのは、協和発酵キリン社長の花井陳雄さん。

協和発酵キリンは31日、2015年12月期連結決算で売上高3580億円(13年12月期見通し比5・9%増)、営業利益600億円(同9・0%増)を目指す3...

戸井有真氏(74歳、とい・ありまさ=元協和発酵工業〈現協和発酵キリン〉副社長)19日全尿路がんのため死去。

【略歴】まつだ・ゆずる 77年(昭52)東大大学院農学系研究科博士課程修了、同年協和発酵工業(現協和発酵キリン)入社。

―1月から中間持ち株会社「キリン」が始動しました。 ... 例えばビールテイスト清涼飲料『キリン フリー』は車の運転時に飲酒できない場面の代替商品を想定した。... 「協和発...

【新薬3つに期待/協和発酵キリン・花井陳雄社長】 13年はパーキンソン病治療薬など三つの新薬発売が期待できる。

協和発酵キリンはウシの体を使って完全なヒト抗体を作製する技術にかかわる事業を米国の医療関連非営利組織に譲渡した。... 協和発酵キリンの前身であるキリンビール医薬カンパニーが05年に買収して子会社化し...

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