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記事検索結果
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日本鉄鋼連盟がまとめた8月末時点の普通鋼鋼材需給(速報)によると、在庫率は130・3%と前月比2・2ポイント下がり、3カ月連続の低下となった。
転炉鋼が6カ月連続、電炉鋼が18カ月連続で減った。 鋼種別では普通鋼が同15・7%減の528万4400トンで6カ月連続減。... 熱間圧延鋼材(普通鋼、特殊鋼の計...
「インドネシアではステンレス鋼と普通鋼のメーカーの顔を持つに至った」と古川弘成社長は力を込める。徳龍鋼鉄、青山実業グループという中国勢が出資する普通鋼高炉事業に参画。
日本鉄鋼連盟が16日発表した7月の普通鋼鋼材受注実績は、前年同月比19・6%減の471万3074トンと、6カ月連続で前年割れとなった。
電炉の国内最大手で、東日本の普通鋼のプライスリーダーといわれる東京製鉄は、7月契約分では全品種を値上げした。... 店売り価格という言葉が象徴するように、普通鋼電炉各社は一般流通などを介し、鉄筋用小型...
7月末時点の普通鋼鋼材在庫量(速報)は前月末比4・7%減の609万617トンで、2カ月連続で減少した。
炉別では、転炉鋼が同32・6%減の441万3500トン、電炉鋼が同11・2%減の163万5600トン。転炉鋼は5カ月、電炉鋼は17カ月連続で減った。 鋼種別は、普通鋼...
6月の普通鋼鋼材受注では輸出や建設用などに多少改善の動きも出てきたが「回復の動きとみるには早い」との見方が有力だ。
品目別では生産・出荷とも普通乗用車、軽乗用車、機械器具部品、フィルムなどが増えたが、電気マッサージ器具、普通鋼鋼帯、一般用エンジン発電機などが減った。
前期比で0・3%増となり、主要顧客の自動車メーカーの生産回復で特殊鋼の改善幅が普通鋼より大きい。 7―9月期の鋼材生産は、特殊鋼が前年同期比33・3%減、前期比0・6...
日本鉄鋼連盟が17日発表した6月の普通鋼鋼材受注実績は、内外需計で前年同月比15・0%減の430万3375トンで、5カ月連続の前年割れだった。
6月の炉別は、転炉鋼が前年同月比38・3%減の407万3100トン、電炉鋼が同30・4%減の152万4900トン。転炉鋼は4カ月、電炉鋼は16カ月連続で減った。 鋼種...
日本鉄鋼連盟が16日発表した5月の普通鋼鋼材受注実績は、内外需計で前年同月比30・0%減の366万6037トンで4カ月連続の前年割れ。
「当社の製品で言えば、小形棒鋼より形鋼の落ち幅が大きい」と語るのは、普通鋼電炉工業会会長でJFE条鋼(東京都港区)社長の渡辺誠さん。
普通鋼電炉工業会の渡辺誠会長(JFE条鋼社長)は13日の会見で、2020年度の鉄筋用小形棒鋼の国内出荷数量が前年度比6・8%減の680万5348トンになるとの予測を示した。
需要全体を鋼材別でみると、普通鋼が同22・2%減の1414万トン、特殊鋼が同32・4%減の314万トン。