日刊工業新聞社が16日発売する月刊誌「型技術」5月号は、「高付加価値成形を目指す 射出成形CAEの徹底活用法」を特集する。... 金沢工業大学の山部昌教授は「解析精度には限界があることを理解し...

大阪工業大学、東京理科大学、日本大学など知的財産の大学院連合体「知的財産教育研究・専門職大学院協議会」は、日本への留学を考えているアジア学生向けの夏期英語セミナーを9月に実施する。... 同協議会の東...

知財シンポは丸島儀一金沢工業大学大学院教授の基調講演「知的財産戦略―技術で事業を強くするために」と西岡靖博シード相談役の特別講演「中小企業の知的財産活用―知財の生み方・育て方」がある。

モノづくり日本会議と日刊工業新聞社は15日、青森市のホテル青森で特別講演会「中小企業が支える地域の未来」を開いた。石田秀輝東北大学大学院環境科学研究科教授が基調講演したほか、「卸問屋と地域活性化」をテ...

【早稲田大学/歩く感覚で移動を支援】 藤江研究室が移動支援ロボット「Tread―Walk(トレッドウォーク)=写真」を出展する。...

中小企業基盤整備機構北陸支部は、27日14時から石川県野々市町のいしかわ大学連携インキュベータで、研究成果発表会「i―BIRDオムニバスセミナー」を開く。小型水力発電やバイオマス燃料といった新エネルギ...

大阪工業大学、東京理科大学、日本大学など知的財産の大学院を持つ大学による「知的財産教育研究・専門職大学院協議会」が25日に発足する。... 25日に川崎市多摩区の専修大学で開かれる日本知財学会で報告し...

【金沢】金沢工業大学の南内嗣教授と宮田俊弘教授らの共同研究グループは、多結晶亜酸化銅を主原料とした太陽電池の素子を開発した。

福岡県工業技術センター(福岡県筑紫野市)、大阪教育大学、金沢工業大学などと共同開発した。環境負荷を低減するため、金沢工業大学が保有するハロゲンを使わない難燃技術を利用した。... 一方...

このほか、小松俊昭金沢工業大学産学連携室コーディネーターが寄付を活用した少額決済支援システムや基金の創設を提案するなど、復興に向けたさまざまなアイデアが出された。

金沢工業大学は学生が授業で利用するデスクトップ端末をシンクライアント(記憶装置を持たない端末)化するため、ネットワーク上でソフト基盤などを提供するクラウドサービスを採用した。

賀戸久氏(62歳、かど・ひさし=金沢工業大学先端電子技術応用研究所所長)22日死去。... 連絡先は同大学広報課(076・246・4784)。

金沢工業大学の札野順教授、同アカデミー技術倫理作業部会主査の山田郁夫氏が、社会と一体となって技術進歩に貢献するという技術者の倫理について講演する。

電気通信大学「就職率4年卒業率向上のための学年横断教育」や、芝浦工業大学「社会の諸相を教材とした実践的就業力育成」などが選ばれた。... 理工系大学の選定はほかに以下の通り。 ▽室蘭...

【金沢】金沢工業大学は、本部を置く石川県野々市町の扇が丘キャンパスに、北陸地方で最大級のオール電化の建物となる「福利厚生施設21号館=写真」を完成した。同大学の旧本部棟と放送大学石川学習センタ...

国際学術会議に併せて20、21日に行われるイベント「SICEウイーク」で、金沢工業大学などのレスキューロボットがダミヤンを救助する様子が披露される。 ... 加速度センサーと首や胴の引っ張り検...

【金沢】金沢工業大学バイオ・化学部応用化学科の大沢敏教授とスギノマシン(富山県魚津市、杉野太加良社長、0765・24・5111)は25日、高圧水を噴射するウォータージェット技術を用いて...

九州大学、金沢工業大学、静岡大学、信州大学の4大学の研究者らが感性価値創造と支援をテーマにコンソーシアムを組むことで合意した。... コンソーシアムに参画するのは九州大学大学院統合新領域学府ユーザー感...

振動応用工学を専攻する金沢工業大学の石川憲一教授、諏訪部仁教授の協力を得て性能の評価試験を行った。

茨城大学工学部機械工学科の伊藤伸英教授、金沢工業大学工学部機械工学科の諏訪部仁教授ら大学・大学院の工学部教員や、賛同する工作機械メーカーなど産学で設立準備を進めている。