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ソニー、年末年始に半導体ラインを最大5日間停止（2008/12/23）

デジタルカメラや携帯電話端末に搭載するイメージセンサーは、需要の落ち込みがメモリーやロジックICほど大きくないため、製造ラインの稼働停止を最小限にとどめる。相補型金属酸化膜半導体(C...

ソニー、来年度の半導体事業への投資を4割削減（2008/12/19）

熊本で予定していた撮像素子(イメージセンサー)の第6期増強計画を凍結するほか、新たな投資は新製品立ち上げ時の設備導入などに限定する。... 熊本では相補型金属酸化膜半導体(CM...

ソニー、世界で1万6000人削減−電機部門の投資見直し（2008/12/10）

携帯電話向け相補型金属酸化膜半導体(CMOS)イメージセンサーの増産計画の一部も外部委託に切り替える。

トプコン/検査速度高めたチップ外観検査装置（2008/11/24）

半導体ウエハーに加えて、相補型金属酸化膜半導体(CMOS)イメージセンサーや発光ダイオード(LED)、微小電気機械システム(MEMS)などの検査向けに需...

トプコン、台湾でチップ外観検査装置の販促強化（2008/11/18）

台湾では、カメラ付き携帯電話端末向け相補型金属酸化膜半導体(CMOS)イメージセンサーの検査用で需要が増加しており、今後は高輝度発光ダイオード(LED)や微小電気機械シ...

ソニー、1225万画素の携帯用CMOSイメージセンサー商品化（2008/11/14）

ソニーは13日、携帯電話用に有効画素数1225万の相補型金属酸化膜半導体(CMOS)イメージセンサー「Exmor」を商品化したと発表した。... 商品化したイメージセンサーは、1画素の...

需要を読む(8)ソニー業務執行役員・斎藤端氏（2008/9/29）

デジカメの販売価格下落の影響も少なからず受けるがイメージセンサーの需要は増えている」 ―北京五輪がイメージセンサーの需要底上げに一役買いましたか。 ... 「携帯電話向けの相補型金属酸...

ソニー、裏面照射型CMOSイメージセンサー試作（2008/6/12）

ソニーは11日、シリコン基板の裏側から光を照射する構造にした相補型金属酸化膜撮像素子(CMOSイメージセンサー)を試作したと発表した。画素寸法1・75マイクロメートル角、有効画素数50...

分析・半導体市場(5)ソニー執行役副社長・中川裕氏（2008/2/25）

中川裕執行役副社長にイメージセンサーなどの需要動向や供給体制を聞いた。... 「デジタル一眼レフカメラ用の相補型金属酸化膜半導体(CMOS)イメージセンサーや、携帯電話でも画素数300...

ソニー、一眼デジカメ用2481万画素のCMOSセンサー開発（2008/1/31）

ソニーは30日、デジタル一眼レフカメラ用に、35ミリメートルフィルムと同じサイズで有効画素数が2481万の相補型金属酸化膜半導体(CMOS)イメージセンサーを開発したと発表した。イメー...

三菱電、小規模店舗向け低価格の高画質監視カメラ発売（2008/1/8）

解像度がSXVGA(1280×960画素)の相補型金属酸化膜半導体(CMOS)イメージセンサーを採用。