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2月の景気動向、一致指数が2ヶ月連続で50%割れ（2008/4/8）

2月の一致指数で、同日までに判明した9指標のうちマイナスだったのは、生産指数や鉱工業生産財出荷指数、製造業の所定外労働時間指数など5項目。... 一方、数カ月先の見通しを示す先行指数は50・0%...

2月の景気動向指数の速報値、2カ月連続で50%割れが確定（2008/4/2）

一方、数カ月先の見通しを示す先行指数は、50・0%になることが確定した。速報段階で採用する10指標がすべて判明しており、改善したのは最終需要財在庫率指数、生産財在庫率指数など5指標。残り5指標...

1月の景気動向・改定値、「一致」2.2ポイント下方修正（2008/3/18）

内閣府が17日発表した1月の景気動向指数(DI)の改定値は、足元の景気動向を示す一致指数が20・0%と、速報値から2・2ポイント下方修正された。新しく判明した製造業の稼働率指数...

1月の景気動向、一致指数50%割れ−基調判断も「一進一退」（2008/3/7）

数カ月先の見通しを示す先行指数も30・0%にとどまった。... 内閣府は今回の発表に合わせ、新たに入手した統計データを基に過去のDIを改定しており、07年12月の先行指数が従来の45・5...

数カ月先の景気の見通しを示す先行指数は45・5%で、速報に比べて5・5ポイント上方修正されたものの、5カ月連続の50%割れは変わらず。... 一方、先行指数は実質機械受注(船舶...

07年12月の景気動向、一致指数が2カ月ぶり50%上回る（2008/2/7）

一方、数カ月先の見通しを示す先行指数は40・0%で、5カ月連続の50%割れ。... しかし、生産予測指数の通りなら、1月は生産関連指標の多くがマイナスになり、専門家の間では一致指数が5...

11月の景気動向改定値、製造業稼働率指数がマイナスに（2008/1/22）

数カ月先の景気の見通しを示す先行指数は18・2%と、速報値に比べて8・2ポイント上方修正されたものの、4カ月連続50%割れという状況に変わりはなかった。一致指数は製造業稼働率...

一方で数カ月先の景気の見通しを示す先行指数は10・0%と、4カ月連続で50%を割り込んだ。... 鉱工業生産の予測指数がプラスを示したため、ほかの生産関連指数のマイナスも単月で終わると...