電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

234件中、12ページ目 221〜234件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

津賀一宏次期社長ら新経営陣が3社融合の強みを発揮し、環境・エネルギー事業、白物家電、ヘルスケア、自動車機器などのさまざまな成長事業を育てることが復活の近道だ。

2011年10月末に発表した事業戦略でグループ再編に伴う本社機能の人員削減を盛り込んでおり、6月就任の津賀一宏次期社長のもとで実行に移す。

過去最悪の赤字から立ち直り、旧パナソニック電工、三洋電機を加えたグループ再編初年度であると同時に、津賀一宏次期社長にバトンを渡すタイミングとして、手堅い内容となった今回の事業方針。今後、津賀次期社長が...

また次期社長の津賀一宏専務は「難局に前向きに立ち向かい、将来に向けてチャレンジすることが使命」と決意を新たにしていた。

ただパナソニックの津賀一宏次期社長(55)、ソニーの平井一夫次期社長(51)とも巨額赤字の原因となったテレビ事業の担当。... 新たなリーダーの言葉も「全てのドメインで...

パナソニックの津賀一宏次期社長は29日都内で会見し、「エコ&スマート」をコンセプトに薄型テレビなど音響・映像(AV)機器部門を成長させる方針を明らかにした。... 津賀氏...

パナソニックの次期社長に津賀一宏専務(55)が就任する。... 大坪社長は津賀専務をこう評する。... 津賀さんは目線も心も常に外を向いている。

パナソニックは28日、6月27日付で津賀一宏専務(55)が社長に昇格し、大坪文雄社長(66)が代表権のある会長に就くと発表した。... (深層断面に関連記事&#...

(1面参照) コンシューマー事業はAVCネットワークス社の津賀一宏社長、アプライアンス社の高見和徳社長が横滑りで担当。

6月24日付で専務に就任する山田喜彦氏(59)と津賀一宏氏(54)、宮田賀生氏(57)が有力。... 津賀氏はカーエレクトロニクス事業のトップからテレビ...

完全子会社化を控える三洋電については「カーエレではほとんどが補完関係にある」(津賀一宏常務役員)と相乗効果に力を入れる。

津賀氏はデジタル家電部門の経験が長く、同部門の幹部としてソフトウエア技術担当も務めた。

社内カンパニーのパナソニックオートモーティブシステムズの津賀一宏社長は22日の東京都内の会見で、「15年度の1兆円達成に再挑戦する」と計画先延ばしを明言した。 ハイブリッド車向けなどの電池や、...

「カーナビゲーションシステムは一般的に、男性向けの製品というイメージがある」とカーナビ新製品の発表会で切り出したのは、松下電器産業常務役員の津賀一宏さん。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン