電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

2,970件中、12ページ目 221〜240件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.012秒)

ヤマハ発、工業高校に産ロボ寄贈 人材育成支援 (2023/5/1 機械・ロボット・航空機2)

【浜松】ヤマハ発動機はロボット人材育成を支援するため、静岡県立浜松城北工業高校(浜松市中区)に産業用ロボットシステム3セットを寄贈した。... 寄贈したのは、水平多...

日本ロボット工業会は27日、2023年1―3月期の産業用ロボットの受注額(会員ベース)が前年同期比18・9%減の2082億円だったと発表した。... 電気機...

THK、ロボハンドを単体販売 工場搬送用途狙う (2023/4/26 機械・ロボット・航空機2)

アクティブハンドシリーズPRSは4指12軸の把持タイプや、把持する隙間がない時用に吸着パッド2本を指先に追加したハイブリッドタイプがある。... THKは産業用ロボット向け製品として直動案内機器「LM...

TDKミクロナスがホールセンサー新製品 モーターの外乱磁場補正 (2023/4/26 電機・電子部品・情報・通信2)

TDK傘下のTDKミクロナス(独フライブルク市、サム・マッダレーナ最高経営責任者〈CEO〉)は、高速モーター用ホールセンサーの新製品(写真)を開発した。... 電気自動...

ナブテスコは中大型産業用ロボットの関節用途の精密減速機の世界シェアが約60%に達するなど、産業用部品メーカーとして地位を確立している。

新社長登場/安川電機・小川昌寛氏 モノづくりの進化加速 (2023/4/24 機械・ロボット・航空機1)

産業用ロボットメーカー世界一の事業部長として鳴らした辣腕(らつわん)を経営全般で振るう》 「当社の事業領域はモーターとその応用。100年以上の取り組みの中でロボットも...

国内外に工作機械や産業用ロボットなど多様な分野に機能的なカバーを提供している。海外の関連会社や提携先企業で得たマーケティング情報をもとに開発の方向性を定め、モノづくりを推進している」 ...

世界で自動車産業の産業用ロボットの稼働台数が100万台に達した。... 全産業の産業用ロボット設置台数の約3分の1を車産業が占めた。... 中国車産業の産業用ロボットの新規設置台数...

トガシ技研は88年創業、99年2月に法人改組した産業用ロボットメーカー。

OKIマイクロ技研、高トルク小型モーター量産 産機向け市場開拓 (2023/4/20 電機・電子部品・情報・通信2)

従来は現金自動預払機(ATM)やガス遮断弁、アミューズメント向けに事業を展開してきたが、サムベリーナで産業機械向け市場の開拓を狙う。ロボットハンドや医療機器、飛行ロボット(ドロ...

日本は大企業の特定用途で産業用ロボットを活用した自動化に早くから取り組んできたが、伸び率が低い理由を『導入が全体に行き渡った』と捉えるのは違う。ティア1・ティア2(1次・2次部品メーカー...

川崎重工業が産業用ロボットで物流現場の自動化に貢献しようとしている。... 精密機械・ロボットカンパニーロボットディビジョンの吉桑栄二産機ロボット総括部長兼産機システム部長は「あら...

インタビュー/ABB・中島秀一郎社長 EVロボで産ロボ伸長 (2023/4/10 機械・ロボット・航空機2)

製造現場の人手不足に加え、電気自動車(EV)シフトといった産業構造の変化もあり、産業用ロボットの需要は底堅い。中島社長に産業用ロボット市場の見通しやユーザーの自動化意欲を聞いた。...

主力の産業用ロボット向け部品で強い増産要求に応じるため同工場を増築し、複合旋盤やマシニングセンター(MC)の追加、一部工程の自動化を実施した。... 三星工業は浦川原工場を拠点に、産業...

打ち合わせ用にセキュリティーを強化したオフィスを社内に新設する。... これまでレース用自動車に使われる多段減速機などを開発してきた。 ... 産業用ロボットや工作機械にも使われる。

ABBは産業用ロボットでファナック、安川電機、独KUKAと並び「世界4強」に位置づけられる。近年は従来より動作速度や精度を大幅に高め、産業用ロボットとのギャップを埋めた協働ロボット「SWIFTI...

常温衝撃固化という現象を利用して産業総合研究所が基礎技術のエアロゾルデポジション法を開発。... (新潟市江南区) ソフト部門 中小企業基...

第35回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(1)一般部門 (2023/4/7 中小企業優秀新技術・新製品賞1)

(兵庫県西宮市) 日本装置開発 高速X線CTスキャナ「CTH150μFPD」 産...

そんな山田社長が次の成長の糧とするのが産業用ロボットだ。... 本社と東京都江戸川区に、各40台ずつのロボットが動く様を見られる「ダイドーロボット館」を設立し、さまざまな産業に活用を提案する。 ...

今や生産現場に欠かせない産業用ロボットやプログラミングを学ぶ「ロボティクスコース」がいち早く新設されるほか、2024年度以降は「IT環境科」「都市防災技術科」(いずれも仮称)も予定。....

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン