登録車の上期販売の不振については、トヨタ自動車が16年末に発売した小型スポーツ多目的車(SUV)「C―HR」の販売が落ち着いたことなどを背景に「新型車効果が薄れてきたことが要因として考...

ホンダは、19年ぶりとなる新型軽商用車「N―VAN(バン)」を今夏発売する。... 同社の軽自動車群「Nシリーズ」で初の商用車となる。... Nシリーズで17年度は前年度比16・2&#...

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽協)が6日まとめた5月の車名別新車販売によると、ホンダの軽自動車「N―BOX」が前年同月比43・4...

日本自動車輸入組合(JAIA)が6日発表した5月の外国メーカー車の輸入車新規登録台数は、前年同月比11・6%増の2万4108台となり、4月から2カ月連続で前年同月の実績を上回っ...

輸入車市場(国内メーカーの逆輸入車を除く)で、中・高価格帯モデルの販売比率が上がっている。... 輸入車の雄である独ブランド車は言うに及ばす、他ブランドも存在感を示す。... 輸入車全...

登録車と軽自動車ともに、ほぼ横ばいだった。 登録車は同0・6%減の23万6023台となり、2カ月ぶりに減った。乗用車はトヨタ自動車の「C―HR」など新型車の投入効果が薄れ、同...

17年度の登録車に占める外国メーカー車のシェアは9・1%となり、15年度の9・0%を超えて過去最高を更新した。上野理事長は「最先端の安全・環境技術を備えた世界各国の自動車・モーターサイ...

日本自動車輸入組合(JAIA)が8日発表した4月の外国メーカー車の輸入車新規登録台数は、前年同月比4・9%増の1万7412台となり、2017年12月以来、4カ月ぶりに前年同月の...

軽自動車が新型車を中心に販売が好調だった。登録車は横ばいとなった。 ... 登録車は同0・5%増の22万5390台となり7カ月ぶりに増えた。

エルティガは3列シート7人乗りの多目的車で、同社のインドネシア市場での最量販車種。... 全長が3395ミリメートルから3480ミリメートルに広がって、軽自動車から登録車に変更となる。 ...

同セグメントで日産車が1位となるのは1997年の小型車「マーチ」以来、20年ぶり。ノートは18年1―3月でも3カ月連続で登録車販売台数がトップとなった。 ... 日産によると、ノート...

登録車に占める外国メーカー車のシェアは9・1%で、15年度の9・0%を超えて過去最高を更新した。... 外国メーカー車の輸入車新規登録台数が30万台を超えたのは、13年度以来4年ぶり。...

登録車は前年度比横ばいだった。 ... 17年度の登録車販売は、同0・6%減の333万8234台で3年ぶりのマイナスとなった。... 登録車が同4・9%減の43万80...

ただ、17年2月に「CX―5」を投入したマツダと、「クロスビー」など国内の登録車とインドが好調なスズキが2月の世界生産台数として過去最高を更新した。... ダイハツは小型車「トール」が好調で、2月とし...

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽協)が6日まとめた2月の車名別新車販売によると、ホンダの軽自動車「N―BOX」が前年同期比13・3...

国内の登録車新車販売が6年続けて300万台を超えた。... 「車が楽しくなければ台数は増えない。我々も一生懸命売るので、メーカーはもっと安全で楽しい車を作ってもらいたい」。

軽自動車が堅調に推移した一方、新車投入効果が薄れたことによる登録車の減少が響いた。 登録車は同4・9%減の29万6665台で、5カ月連続の減少となった。... 自販連では、登...

日本自動車販売協会連合会(自販連)の会長に就任した小関眞一山形日産自動車社長(写真)は27日に都内で会見を開き、2018年度の国内登録車の販売台数が17年度見込み比1・...

3位は日産の小型車「ノート」。登録車で唯一1万台以上を販売した車種となり、前月の10位から順位を上げた。... 問題発覚を受けて一時停止していた出荷の再開に伴い、登録台数が増えたことが主な要因とみられ...

軽自動車が順調に台数を伸ばしたものの、主に無資格検査問題に伴う日産自動車、SUBARU(スバル)の登録車の減少が響いた。 登録車は同5・7%減の24万3435...