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全国労働組合総連合(全労連)と国民春闘共闘委員会は20日、2022年春闘で、ベースアップ(ベア)を月額2万5000円以上とする統一要求額を決めた。

UAゼンセンは20日、中央委員会を開き、2022年春闘について、賃金体系維持分(定期昇給分)に加えて、2%を基準に基本給を引き上げるベースアップ(ベア)...

ものづくり産業労働組合(JAM)は18日、中央委員会を開き、2022年春闘で基本給を底上げするベースアップ(ベア)で月額6000円の要求水準とすることを決めた...

新型コロナウイルス感染拡大の影響で企業業績が「K字型」の回復を見せる中、業績が好調な企業は「ベースアップの実施を含めた、新しい資本主義の起動にふさわしい賃金引き上げが望まれる」とした。

22年春闘でベースアップの統一要求基準は前年比1000円増の「月3000円以上」で調整しており、この基準も決定する。

ベースアップ(ベア)については目安となる統一の要求水準額を2年連続で示さない。

電機メーカーの労働組合で構成する電機連合が2022年春闘で、基本給を底上げするベースアップ(ベア)の統一要求額を「月額3000円以上」とする方向で調整していることが分かった。

基本給を底上げするベースアップ(ベア)と一時金を組み合わせて平均3%以上を賃上げする。

全トヨタ労働組合連合会は2022年春闘の要求案を固め、ベースアップ(ベア)については目安となる統一の要求水準額を示さないことを決めた。

また新制度はボーナスの増額でも税額控除の対象となるため、必ずしも一律のベースアップに結びつかないだろう。

UAゼンセンは8日、基本給を底上げするベースアップ(ベア)の水準を「2%基準」とすることを柱とした2022年春闘要求方針案を中央執行委員会に提起し...

賃上げ獲得組合数増に意欲 ものづくり産業労働組合(JAM)は、2022年春闘で定期昇給に加えて、基本給を底上げするベースアップ(...

全日本金属産業労働組合協議会(金属労協)は協議委員会を開き、2022年春闘で月3000円以上のベースアップ(ベア)を要求する方針を決めた。

「給料だってベースアップがあった」というのはマクロ経済的な後付けの理由にすぎない。

賃上げ要求では、基本給を底上げするベースアップ(ベア)を7年連続で「2%程度」に設定。

非正規・女性など待遇改善へ 連合は2日、都内で中央委員会を開き、「2%程度」のベースアップ(ベア)要求を柱とする2022年春闘闘...

賃金体系維持分(定期昇給相当分)2%に加えて、ベースアップ(ベア)2%基準を含む賃上げ4%基準とする目標を掲げた。

ベースアップ(ベア)要求は「2%程度」を基準とし、定期昇給(定昇)分2%を含めた賃上げ率の目標は4%と7年連続で同水準となる。

基本給を底上げするベースアップ(ベア)分2%程度、定期昇給分(賃金カーブ維持相当分)を含めて4%程度の賃上げを要求する。

連合は2022年春闘の基本方針として、定期昇給(定昇)分の2%と基本給を底上げするベースアップ(ベア)分の2%程度を合わせた、賃上げの統一要求...

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