三井住友信託銀行の保険販売子会社である三井住友トラスト・ライフパートナーズ(東京都千代田区)は保険商品の相談業務を手がける「人生100年安心プラザ」の1号店を9月1日、東京都新宿区内に...

あいおいニッセイ同和損害保険は22日、介護福祉関連企業のウェルモ(東京都千代田区)に出資し、業務提携したと発表した。情報通信技術(ICT)や人工知能(AI...

日本郵政グループによる保険商品の不適切販売が相次いで発覚し、同グループへの信頼は大きく揺らいでいる。 ... 日本郵便の保険販売をめぐっては、かんぽ生命保険に委託された商品販売で、過...

アフリカでは、スウェーデンの小口保険、BIMA(ストックホルム)がガーナやセネガルなどでモバイルによる保険商品の提供を行うなど、フィンテック分野への参入が盛ん。楢崎CDOは「今後は保険...

日本郵便とかんぽ生命保険は20日、保険商品の不適切販売問題を受けて営業を自粛している郵便局の営業社員らに対し、給与の一部を補填する方針を固めた。

三井住友海上火災保険は同協会が運営する「シェアワーカー個人会員制度」の有料会員向けに商品を開発。... 一方、ニューリスクに対応した保険商品の開発余地もある。... 東京海上日動火災保険は、自動運転社...

2016年の保険業法改正で募集人は顧客の保険ニーズを的確に把握し、商品を提案する「意向把握義務」が必要になった。... 現在は非対面で保険料が安いネット型保険も普及しているが、「生命保険など重要な保険...

拡大する需要に対応しようと、不動産会社や保険会社など他業種からの参入が盛んだ。... 16年には上海市など15都市で長期介護保険制度の試験導入をはじめ、17年には「スマート健康養老産業発展行動計画&#...

損保ジャパン日本興亜はサイバー保険を改定した。商品を1種類に統一し、特約を基本補償に盛り込むなど商品内容を充実させた。... 商品改定で契約者増につなげる。

三井住友海上火災保険(写真は本社)のベトナム現地法人「MSIGインシュアランスベトナム」は、ローカル市場向けにオンライン型商品の販売を始めた。... 販売を始めたオンライン商品は海外旅...

日本郵便が、2019年度に郵便局員に割り当てたかんぽ生命保険の商品販売目標(ノルマ)を撤回する方向で検討していることが28日、分かった。... 日本郵便は、かんぽ生命から委託を受け、全...

アフラック生命保険は日本郵便とかんぽ生命保険に販売を委託しているがん保険で、不適切な契約がなかったか確認するため、今月から調査を始めた。... 各地の郵便局でかんぽ商品の不適切な販売実態が明らかになっ...

「まず我々が率先して健康増進の取り組みを始めよう」と社員に呼びかけるのは、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険執行役員の中村成志さん。 同社は体格指数(BMI)を下げ...

「商品開発と販売競争が行き過ぎたことを重く受け止め、業界として反省する必要がある」(清水会長)とする。 ... 生保会社が取り扱う保険商品は数十年の長期に契約が及び、...

日本生命保険が、日本郵便に委託している保険商品の販売を一時休止するよう申し入れたことが分かった。各地の郵便局でかんぽ生命保険の商品の不適切販売が発覚したため。 ... 契約者が支払っ...

日本生命保険は2018年度からソフトウエアロボットによる業務自動化(RPA)を全社展開している。... 金融機関窓口で販売する保険商品量が増え、既存の人員では手が回らない状況が起きた。

第一生命保険は、日米のベンチャー企業2社に計16億円のインパクト投資を実施した。... 新たな生命保険商品やサービス開発により、QOL(生活の質)向上につなげる。 ....

日本損害保険協会は、2019年度が第8次中期基本計画の折り返し地点となる。... ドライブレコーダーで運転能力をスコアリングする保険商品で貢献できると考えている。 ... 自動車と保...

同社は金利収入に依存しないよう、保険商品の販売や決済サービスといった手数料ビジネスの収益を拡大する方針。

日本生命グループの新会社として誕生したはなさく生命保険が保険商品の第1弾を24日に販売開始する。がん保険など第三分野の医療保険を売り出す。... はなさく生命は日本生命グループの保険ショップを含めた代...