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ここは平松洋子さんの著書「サンドウィッチは銀座で」で紹介されている。... 「小川隆之写真展」は若き日の小川さんが絶好調のニューヨークを撮ったものである。

このところ色々と審査会、選考会のお呼びがかかる。たまには講演会やワークショップで、と全国各地に出掛けることが多くなる。先日も富山市に行って来た。

奈良に来たからには「大仏さん」に会わなくちゃとご挨拶(あいさつ)、鹿と戯れながら若草山へと移動、春日大社で午後の散歩は一区切りとした。

そのパーシモンの頃に道具一式を何かのご褒美で頂いた(横尾忠則さんからはシューズを頂いた)のが、ギアコレクションの始まりである。

行きたい、行かねばと思っていながら、ただただ時間が過ぎていった。やっとのことで、返還後初めての香港を訪ねることが出来た。彼の地はすっかり様変わりをしていた。

小田実さんの「何でも見てやろう」が若者の海外旅行バイブルとしてベストセラーになったのがこのころである。 ... 小田実さんは『若者は1日1ドルで過ごせ』と言った。

東京は銀座の「東京画廊」さんが勤め先の上司のところに、ある絵を売り込みに来られた。

だからメンバーは柴田錬三郎さんただ一人である。... 絵描きさんの横尾忠則さんが柴田さんのお誘いを受けて初めてゴルフをなさったのもここであるらしい。 ... そうそうそう、その最高の...

景気、不景気を通り過ぎ、息子さんにバトンタッチをした今は試行錯誤の末、ひとり納得のいく「カバン作り」をしているようだ。

お好み焼きやさんであるにもかかわらずフレンチ、イタリアンテーストの洋ものの一品、逸品がこれでもか、これでもかと出てくる。... ワインが充実、明らかに大人のお好み焼きやさんとなっている。... どこか...

東京のさくらが散ったころ、皐月賞・オークス・ダービーと春の競馬シーズンが緩やかなカーブで頂点に向かっている。ファンにとってはこの気分の昂(たか)ぶりは毎年のこととはいえ、たまらない。&...

誕生日が同じであるところから「お釈迦(しゃか)さん」みたいと言われる。... 「お釈迦さん」のお生まれになった日と僕の誕生日が4月8日で「お花まつり」である。... 日暮真三さんの言で...

前から気になっていた絵描きさんだ。

ボクが高校を卒業した年は、当時一橋大学の学生であった石原慎太郎さんが「太陽の季節」で芥川賞を受けて衝撃のデビューを飾り、赤線防止の施行の年であり、皇太子ご成婚があった。

ボクは『死なない練習』(講談社刊)なんだけど、そういえば大好きな作家山田風太郎さんのエッセーに『あと千回の晩飯』(朝日新聞社)と言う著書があったなぁ。 ...

料理人、板前さん、シェフ…と呼ばれる人たちが好きである。

銀座の食べ物屋さんでどこか良いところはありませんか?... 今は巨匠となっているカメラマンの篠山紀信さんが同じくデザインプロダクション「ライトパブリシティ」に入社されていた。その篠山さんと初め...

気持ちのよいお店だ。もしボクにも息子がいたとすれば、こういった滅茶苦茶(めちゃくちゃ)仲の良い兄弟に育ってくれれば、ことのほかの嬉(うれ)しさを味わうことだろう。...

六本木に「HONMURA AN」というおそば屋さんがある。... 坂本龍一さんとも、三宅一生アトリエの人たちとも会った。... 千住博さんとも会ったような気がする。

お店の佇(たたず)まいは、外人さんが住んでいたであろう洋館を改装した雰囲気たっぷりの造りである。... オーナーシェフの田辺年男さんの波瀾(はらん)万丈・ドラマチックな...

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