記事検索結果

経産省、中小企業の事業再編円滑化を促す制度づくりに着手（2008/8/18）

認定基準も中小企業にとってハードルが高く、使い勝手の良い制度づくりが求められている。産活法の改正では、同法の認定を受けて再編する場合、登録免許税の一層の減免を検討する。... 産活法の認定を...

日本通信、3G網用の中国製端末で業界2団体から技術認証（2008/7/16）

日本通信は15日までに、NTTドコモの第3世代携帯電話(3G)網によるデータ通信サービスで利用する中国ZTE製の端末で、電気通信端末機器審査協会(JATE)と無線機器の...

電機業界・工場の温室ガス削減へ次の一手(上)CO2総量を重視（2008/7/15）

(宮川康祐) シャープは今年度から自社工場の環境配慮性認定制度「スーパーグリーンファクトリー(SGF)」の評価基準にCO2総排出量削減の項目を加えた。03年度に...

ガイアックス、サイトの健全運営支援するパッケージ提供（2008/7/11）

モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)の認定基準に対応するとともに、書き込みの365日・24時間監視、認定基準を満たした上でのコスト最適化など、サイト運用の改善施策の提案も行う...

ベンダーニュートラルの資格とは製品やサービスに特化しない資格であり代表的なグローバル資格では(ISC2)“アイエスシースクエア”が認定する「CISSP」や、CompTIAが認定する「S...

ストックライトは07年12月に消防庁の外郭団体である日本消防設備安全センターから「消防用設備等」として認定を受けた。ステッカー型標識で同認定を受けたのはストックライトが初めて。避難誘導標識は災害や停電...

技術士・現場の視点(64)秋葉技術士事務所所長・秋葉恵一郎氏（2008/3/19）

【ハードル】再生医療VBには薬事法、優良試験所認定基準(GLP)、医薬品の製造管理及び品質管理に関する基準(GMP)というハードルもある。

優遇サービスの対象となるのは、水や廃棄物、大気、省エネルギーなどの環境関連分野で、装置製造や設備開発に携わっている国内企業で同行の環境技術認定基準をクリアした企業。

社説/200年住宅−都市計画と一体で考えよう（2008/2/26）

一定の基準に適合する「長期優良住宅」に普及促進税制が適用され、日本の住宅政策は「量」から「質」へと舵(かじ)を切る。... 法案成立後、耐久・耐震性、維持管理の容易性、変化に対応できる...

社説/素材業界の「環境偽装」−循環型社会先導する使命感を（2008/2/21）

再生紙製品の古紙配合比率を偽っていた製紙業界をはじめ、環境保全に役立つとして「エコマーク」や「ソイシール」の認定を受けていた印刷用インクの一部で認定基準を満たしていなかった印刷用インク業界、再生樹脂シ...

答申案では法律案の骨子となる認定制度について「優遇措置を通じ、質の高い住宅の建設および維持管理、その流通を図る必要がある」と指摘。さらに鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造など構造方法にかかわらず、一定の...

安心・安全/ストップ・ザ過労死・自殺(上)産業医からの提言（2008/2/13）

■認定基準そもそも「過労死(Karoshi)」とは何か。... 過労死の労災補償の歴史は古く、昭和36年(61年)に最初の過労死認定基準が示され、これまでに3...

サカタインクスは5日、アメリカ大豆協会「ソイシール」と日本環境協会「エコマーク」の認定基準を一部満たしていない印刷用インクを出荷していたと発表した。 ... 製造過程で品質維持のための補正を行...

NTTデータ関西、コンサル営業推進へ4月にも新組織（2008/1/31）

併せてコンサル職種の創設、認定制度の整理についても計画。... 08年度は社内での認定基準を整理。

サンゲツ、エコマーク認定壁紙の古紙配合率にも偽り（2008/1/30）

サンゲツは、エコマーク認定壁紙の古紙配合率に偽りがあった。古紙配合率50%以上という壁紙のエコマーク認定基準に満たないことが、再生紙原料の供給元の報告で判明した。

環境省、カーボンオフセットで指針公表−CO2削減へ（2008/1/23）

引き続き、排出量の算定方法や第三者機関による排出削減量の認定基準といった具体的な手法を定めることにしている。