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【THK/免震システムで最適性能提案】 THKは主力の直動案内機器「LMガイド」やボールネジを応用した免震・制震装置「THK免震システム」を出展する。
総会後の理事会で会長に再任されたTHKの寺町彰博社長(写真)は懇親会で、18年も好調な需要環境が見込めるとし「(前年比)2ケタ台の成長にもっていき、2200億円を突破し...
THKが14日発表した2018年1―3月期連結決算は売上高が873億円、営業利益が121億円だった。
ロボットの出展を続けているTHKの秋元宏之長岡支店長は「人手不足の今、注目が高まり続けている」と手応えを感じていた。
THKや日本精工も生産能力を増強するなど部品各社は、供給体制を強化して受注残の解消を急ぐ。 ... THKは日本やベトナム、インドで工場を新設し、日本精工は日本や中国で生産能力を増強...
THKの寺町彰博社長は購入を前提に受注する「引き取り保証を入れていただく形で、長期の受注を頂戴している」と策を講じる。
THKの寺町彰博社長は都内で開いた決算説明会で、17年4月から無理な受注を控える中国市場の状況をこう指摘する。 ... THKは三重や山口県の工場周辺ですぐに稼働できる工場のレンタル...
THKは15日、2022年12月期に売上高を17年12月期比約6割増の5000億円、営業利益を同約2・7倍の1000億円とする経営目標を発表した。... 市場の成長で同社売上高では5年間で約950億円...
同工業会の寺町彰博会長(THK社長)は、18年の販売額について06年の過去最高額2144億円を超える必要があるとし、「厳しさもあるが前年比で15―20%増の2400億円程度が求...
需要過多で直動案内「LMガイド」が品不足のTHKは巨額投資で増産体制を早期に整えているが、やはり工場の人手が足りない。
なお、会合に先立って、2017年春の叙勲で旭日中綬章に輝いた岡本満夫アマダホールディングス会長兼最高経営責任者(CEO)と同年秋の褒章で藍綬褒章を受けた寺町彰博THK社長を日本産業人ク...
日本工作機器工業会の寺町彰博会長(THK社長)は17日、2018年(暦年)の工作機器販売額が06年の過去最高額2144億円を「軽くオーバーしなければならない」と述べた。...
寺町彰博会長(THK社長)は冒頭のあいさつで、同工業会各社が生産する部品の品薄が指摘されていることを踏まえ、「今年は(業界の販売額が)前年比10―15%の成長で...
THKはセンサーやIoT(モノのインターネット)などを活用し、移動する乗り物の中でも人のわずかな動きを検知できる椅子「スマートセンシングシート」を開発した。... THKはセンシングネ...
■接客タスク/音声認識技術がカギ 東京大学稲葉研究室の「Cチーム」は、THKの双腕ロボットを使った。
THKは17年7月までに直動案内機器などの生産量を16年秋と比べ約5割増加。... THKは17―18年の2年間に500億円を投じて直動案内機器などの生産を拡大。... THKはロボットの活用などで自...
