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JR東、首都圏で「オフピーク定期券」来年3月開始 料金1割安く (2022/12/28 建設・生活・環境・エネルギー)

JR東日本は27日、平日朝の通勤ピーク時間帯(6時台-9時台の90分)を避けて利用すれば料金が通常より約10%安くなる「オフピーク定期券」を2023...

2011年の東日本大震災などの自然災害で厳しい時期を除けば、新型コロナウイルス感染拡大までは非常に順調に来ていた。

観光・まちづくりにDX 地方を元気にする源はDX(デジタル変革)とGX(グリーントランスフォーメーション)への投資だ。そこに日本経済を復興させる大きな...

国内投資で自力更生力を 日本経済はこれから国内経済を強くし、自力で立ち上がれる経済をつくらなければならない。欧米による急激な金融政策の変化があると、世界の景気全体に与える影響は大きい...

JR東、デジタル金融サービス「JRE BANK」24年春開始 楽天銀と提携 (2022/12/14 建設・生活・環境・エネルギー)

JR東日本は13日、銀行代理業に2024年春に参入すると発表した。

経営ひと言/マンズワイン・島崎大社長「マイワイン貯蔵」 (2022/12/9 建設・生活・環境・エネルギー)

JR東日本と共同で東京駅駅舎内のホテルのワインセラーに自分だけの限定ワインを貯蔵する事業を12日に開始。

東京木材問屋協同組合(東京都江東区、庄司良雄理事長=庄司木材社長)は12日から1週間、JR東日本・中央線車両内に本物の木材で作った中吊り広告ポスターを掲載す...

自分だけのワイン、保管は東京駅!JR東が駅舎ホテルに「ワインセラー」 (2022/12/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR東日本は7日、東京駅舎内の「東京ステーションホテル」(東京都千代田区)内に新設したワインセラーに自分だけのワインを保管できる「アニバーサリーワイン」事業を報道関...

JR東、サステナ債を来月発行 次期通勤型車両などに活用 (2022/12/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR東日本は6日、用途を環境や社会課題の解決に限った社債「サステナビリティーボンド」を2023年1月に発行すると発表した。

将来のドライバーレス運転の実現に向け、JR東日本が線路上の障害物を自動検知するシステムを開発している。... JR東日本の先端鉄道システム開発センターの菊地隆寛所長は、「これまでは限られた線区や期間で...

【名古屋】愛知製鋼は29日、磁気マーカーを使った自車位置推定技術がJR東日本気仙沼線のバス高速輸送システム(BRT)に導入されたと発表した。... 愛知製鋼は201...

Arent(東京都中央区、鴨林広軌社長)は、JR東日本とJR東日本スタートアップ(東京都港区)が開催する「JR東日本スタートアッププログラム2022春」に採択された。

JR東、ローカル線赤字679億円 35路線66区間 (2022/11/25 建設・生活・環境・エネルギー)

JR東日本は24日、2021年度における利用者数の少ないローカル線の経営情報を発表し、35路線66区間すべてが赤字だった。... 赤字額が減った理由について、JR東は「コストダウンや効率的な運営の結果...

大手企業との協業のきっかけは、JR東日本がグループ内で製造販売するシードル(アルコール飲料)の製造過程で排出されるリンゴの搾りかすの活用だが、その後も協業が相次ぐ。

経営ひと言/JR東日本・深沢祐二社長「紙の切符減らす」 (2022/11/21 建設・生活・環境・エネルギー)

「全ての駅で『Suica(スイカ)』を使えるようにはなかなかならないので、そういう駅では2次元コード『QRコード』を活用する」と話すのは、JR東日本社長の深沢祐二さ...

JR東日本は16日、第一建設工業、鉄建建設、東鉄工業の株式を大量に取得すると発表した。もともと3社はJR東が大株主で、追加取得後は持ち分法適用会社となる。

ポーラ、ベビーカーレンタル開始 東京・銀座で22日から (2022/11/15 素材・医療・ヘルスケア2)

ポーラは14日、JR東日本グループによるベビーカーレンタルサービス「ベビカル」を、旗艦店「ポーラ銀座」(東京都中央区)で22日に開始すると発表した。

JR東日本系スタートアップ、TOUCH TO GO(TTG、東京都港区、阿久津智紀社長)の無人決済システムを搭載したコンビニエンスストア(写...

JR東、「QRコード乗車」を24年度開始 東北エリアから (2022/11/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR東日本は8日、スマートフォンに表示した2次元コード「QRコード」を利用した乗車サービスを2024年度下期に東北エリアで始めると発表した。

JR東、AIで信号設備の復旧迅速化 首都圏在来線に年度内導入 (2022/11/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR東日本は8日、信号設備で輸送障害が発生した際の復旧支援として人工知能(AI)を活用したシステムを開発し、2022年度中に山手線など在来線の首都圏線区に導入すると発表した。

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