電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

249件中、13ページ目 241〜249件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

造船は新規商談が成立しておらず、08年度の船舶海洋部門の受注見通しが落ちる。

三菱重工業は22日、08年4―9月期連結決算見通しで、営業利益が原動機部門や船舶海洋部門、機械・鉄構部門などが寄与して同30・1%増の727億円、経常利益が同84・1%増の755億円に...

三菱重工業と川崎重工業の08年4―6月期連結決算は、ともに為替差益があったものの、船舶海洋事業を中心に明暗を分ける結果となった。... 一方川崎重は船舶、汎用機とも苦戦し減収減益となった。 三...

日本船舶海洋工学会(東京都港区、03・5452・6656)は19日13時から東京都江東区の東京海洋大学越中島キャンパスで海洋教育普及推進委員会設立記念フォーラム「日本の海洋教育を考える...

機械・鉄構部門が減収となったものの、原動機、船舶・海洋、航空・宇宙の各部門で売り上げを伸ばした。... 引き続き受注が好調な船舶・海洋部門は船価回復などから、営業利益は前年度53億円の赤字から40億円...

4月中にも船舶・海洋事業部門を中心に関係事業部門や関係会社によるプロジェクトチームを編成、対象となる船種を選定する。... 編成するプロジェクトチームは船舶・海洋事業のほか、技術本部や船舶の研究開発を...

逆に少ないのは船舶・海洋、資源工学で、両部門とも合格者は2人だけ。

比翼氏は広島県立呉工業高校を卒業した70年に、石川島播磨重工業(現IHI)船舶海洋事業本部に入社。

また船舶・海洋事業も未曾有の建造ラッシュで収益改善が急速に進んでいることから、「投資回収の速い重点商品に積極投資する」(同)としている。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン