【静岡】アミノ(静岡県富士宮市、網野廣之社長、0544・27・0361)は、大型サーボプレス機「メカニカルリンクサーボプレス・20000kN」を発売した。... 170キロワットのAC...

ササヤマ(鳥取市、笹山勝紀社長、0857・28・6611)は09年夏、金型試打ち用に1200トン級サーボプレス機を導入する。... 試打ち用プレス機の増設で、納期を短縮し、競争力を強化...

このほど、鍛造に使うサーボプレス機を導入。純水製造装置の熱交換機向けにチタン部品を出荷の予定だ。

【東大阪】アイセル(大阪府八尾市、望月貴司社長、072・991・0450)は、超精密サーボプレス機「ナノサーボプレス」を発売した。... ナノサーボプレスは電気制御で上下動のストローク...

焼結工程を内製するため、粉末成形プレスと焼結炉も導入する。... さらに、上下方向から精密制御でじっくり同時加圧する特注のサーボプレス機を使い鉄粉密度を高め、鋳物並みに強度も向上。

ロボットで自動ライン化した中・小型プレス機14台と打ち抜きプレス機1台を導入。... 1階スペースは中・小型プレス機を最大50台設置可能。... 加圧速度・能力を加減できる最大加圧能力800トンの特注...

日本ムーグ(神奈川県平塚市、ショーン・ガートランド代表、045・680・2502)は、平塚工場に5億円を投じて、高トルク型ダイレクトドライブのサーボモーターの生産能力を引き上げる。.....

【厚木】放電精密加工研究所はプレス時のストローク長を1メートルに伸ばしたサーボプレス機「ナットドライブ式ゼンフォーマー」の受注を6月に始める。... プレス機を支える4本のコラム(円柱)...

表面処理部門はガスタービン部品などに加え航空機、自動車向け受注が拡大。機械装置部門は、自動車のセンサー部品向けなど加工部門が好調で、サーボプレス機のリピート受注を見込んでいる。

サーボプレス機としては世界最大級。... 同機の投入を皮切りに、大型サーボプレス機事業に本格進出する。 ... 同社のサーボプレス機は加圧力300トンまでの小型汎用機が主力。

【長崎】湯川王冠(長崎県佐世保市、湯川栄一郎社長、0956・38・4325)は、約7000万円を投じて本社工場にレーザー加工機(写真)とサーボプレス機をそれぞれ1台導入...

蛇の目ミシン工業は東京工場(東京都八王子市)に新棟を建設し、卓上ロボットや電動サーボプレス機など産業機器の生産能力を増強する。... 卓上ロボットや電動サーボプレス機は、横滑り防止装置...

すでに3次元CAD/CAM、加圧能力150トンと同500トンのサーボプレス機を導入、2月には立型マシニングセンター(MC)も導入する。... 自動車業界で使用が拡大している高...

第一電通(岐阜県可児市、城井正純社長、0574・62・5865)は、加圧力1・5トンの低価格サーボプレス機「LT1500=写真」を完成、三菱商事テクノス(東京都港区&#...