電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

724件中、14ページ目 261〜280件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

業績を押し上げているのは、3次元(3D)構造のNAND型フラッシュメモリー向けの投資。... 東京エレクトロンの堀哲朗取締役専務執行役員は「17年3月期のNAND向け受注額は、前期比2...

研究チームは、積層型3次元型NANDフラッシュメモリーにおける独自の製造技術を活用し、強誘電体を使った電界効果トランジスタ(Fe―FET)を縦方向に接続する構造を新たに提案した。...

東芝、64層3D NANDメモリーをサンプル出荷−量産は年内後半 (2017/2/23 電機・電子部品・情報・通信1)

東芝は22日、記憶容量を従来に比べて2割高めたNAND型フラッシュメモリーのサンプル出荷を始めたと発表した。... 16年7月に製品化した32ギガバイトの64層NAND型フラッシュメモリーに続く製品と...

大河内賞に東芝−生産特賞には住化 (2017/2/23 科学技術・大学)

大河内記念賞は東芝の「多値NAND型フラッシュメモリ微細化を実現した干渉抑制技術」。

東芝が手がける「NAND型フラッシュメモリー」でも首位はサムスン(シェア約30%)で、東芝(同約20%)、WD(約15%)が追い...

東芝のNAND型フラッシュメモリーは世界シェア2位。特に今後の主力に据える3次元構造NANDは積層した記憶素子を貫く高度な技術が必要で、下位メーカーの追い上げは難しいとされる。

2017年は、高付加価値製品の販売拡大と10ナノ級DRAM(半導体メモリー)、64段V-NAND(フラッシュメモリー)の競争力強化を推進するとともに、OLEDを...

さてこうした中、最先端フラッシュメモリーである3次元(3D)―NAND向けの投資による恩恵が大きい日立国際電気に注目してみたい。

また、16年から世界的に半導体各社の設備投資が本格化した微細化や3D構造のNAND型フラッシュメモリーの場合は製造工程が多く、消耗品の石英ガラス治具の使用量増加が期待できる。

文科大臣賞は、現地の人が容易に使える浄水技術を開発し、新興国に安全な飲料水をもたらした日本ポリグルグループ(大阪市)に、経産大臣賞は、世界に先駆けて不揮発性半導体メモリーであるNAND...

東芝は27日会見を開き、NAND型フラッシュメモリーとSSDを含む半導体メモリー事業を、3月31日をめどに分社すると発表した。

NANDメモリー事業の好調で利益を積み増せるとの思惑も広がっていた。 ... NANDメモリーの分社化・資本受け入れ、資産売却で壁となるのは時間的な制約だ。... NANDメモリーと...

またDRAMメーカーはNAND型フラッシュメモリーへのシフトを進めている。... 平面NANDの生産が多くなればDRAMからのシフトが加速し、需要減少や価格下落が進む。

東芝、持ち株会社設立を検討 (2017/1/23 総合3)

半導体はNAND型フラッシュメモリー事業を分社化し、外部資本の受け入れ準備を進めている。 検討する持ち株会社制では四つの社内カンパニー、NANDメモリー、原発の各事業の新会社と、既存...

このうち半導体ではNAND型フラッシュメモリー事業を分社化し、外部から資本を受け入れる準備を進めている。 検討する持ち株会社制では四つの社内カンパニー、NANDメモリー、原発の各事業...

経営再建に向け、東芝はNAND型フラッシュメモリー事業を分社化し、新会社の2割程度の株式を他社に売却することで、数千億円を資金調達するシナリオを描いている。 ... NANDメモリー...

最終調整中の半導体事業の分社化計画は、主力のNAND型フラッシュメモリーのみを受け皿となる新会社に移管する方向で検討を進める。

【需要が急増】 東芝はスマートフォンなどに搭載する「NAND型フラッシュメモリー」に特化してメモリー事業を展開している。NANDメモリーはスマホの大容量化に伴い需要が急増しているほか...

一方、NANDはスマホ、サーバー向けで容量が増えていることから同43・9%増の5兆2740億円に拡大しそうだ。

■ランキング・ベスト10(1/1~1/8) 1位 東芝、3次元NAND型メモリーの新工場 19年着工...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン