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NEC、長岡市に多言語音声翻訳サービス 豪競泳チームの交流支援 (2018/7/31 電機・電子部品・情報・通信1)

多言語音声翻訳サービスは情報通信研究機構(NICT)が開発した観光会話向けの高精度翻訳エンジンを活用し、日本語・英語・中国語・韓国語に対応する。

科学技術振興機構・研究員を経て、09年、NICT入所。

近年、有機合成を駆使したナノメートルサイズの「分子マシン」の開発にノーベル化学賞が与えられたことで、分子マシンの将来に注目が集まっている。これらは将来的には、全く新しい原理に基づいたコンピューターや、...

情報通信研究機構(NICT)が開発する多言語音声翻訳技術が、民間企業の製品やサービスに採用され始めた。... これを通じてNICTの翻訳技術を知ってもらい、民間企業への技術移転につなげ...

情報通信研究機構(NICT)と筑波大学は、医療データを暗号化したまま解析することに成功した。... NICTや東京大学などが以前開発した誤データ混入防止機能を持つ準同型暗号方式「まぜる...

NEC、多言語音声翻訳サービス 静岡・伊豆市に提供 (2018/7/18 電機・電子部品・情報・通信1)

多言語音声翻訳サービスは情報通信研究機構(NICT)が開発した観光会話向け高精度翻訳エンジンを活用。

情報通信研究機構(NICT)先進的音声翻訳研究開発推進センターが開発した機械翻訳技術が、特許庁の次期機械翻訳サービスに採用された。... NICTは脳の神経回路を模したニューラルネット...

総務省所管の情報通信研究機構(NICT)は、19年1月にハッカソン(ソフトウエアなどの開発を競うイベント)を開く予定。... このほか、NICTや宇宙航空研究開発機構&...

(火曜日に掲載) ◇未来ICT研究所・主管研究員 大岩和弘 93年郵政省通信総合研究所(現NICT)に入所。

テラヘルツ波は遠赤外線の一種であり、100ギガから10テラヘルツの周波数に位置する。テラヘルツ波は、他の周波数の電磁波にはない特徴を持っていることから、さまざまな分野への応用が進んでいる。 &...

電磁波は周波数の低い「電波」から、周波数の高い「光」まで、さまざまな産業分野で利用されている。そのうち電波は、関係法令により用途によって周波数が割り当てられているが、スマートフォンの普及やIoT...

(火曜日に掲載) ◇未来ICT研究所・フロンティア創造総合研究室上席研究員 大友明 【略歴】企業研究所、米国留学を経て、96年郵政省通信総合...

NEC基礎研究所勤務を経て、98年旧郵政省通信総合研究所(現NICT)入省。

13年NICT入所。

NICTでは長年解読不可能な通信を可能とする量子鍵配送(QKD)の開発を進めてきた。... NICTではパスワードに、シェア同士の計算が可能である機能を応用し、パスワードとデータとの秘...

電子や光子のミクロな世界を扱う量子力学という最新の物理学と、計算技術や通信技術を融合した量子情報技術は、従来技術の延長では不可能な抜本的な技術革新が可能になると期待され、情報通信研究機構(NI...

理化学研究所、九州大学勤務を経て、10年NICT入所。

現在主流のシリコン(Si)デバイスに関しては、すでにその性能が材料特性から期待される限界に近いところに到達しており、今後大幅な改善は難しくなってきている。そのため、特定の用途ごとに、S...

中小にICT政策浸透 近畿通信局、近畿経産局と相互協力 (2018/5/15 電機・電子部品・情報・通信2)

今後は情報通信分野の研究開発を手がける、経産省所管の情報処理推進機構(IPA)と総務省所管の情報通信研究機構(NICT)が連携し、中小のセキュリティー人材を育成する講習...

(火曜日に掲載) ◇情報通信研究機構・未来ICT研究所長 寶迫(ほうさこ)巌 93年大学院博士課程修了後、日本鋼管株式会社&...

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