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JXTGエネ、航空機用CFRP参入 強度2割向上 (2017/9/12 素材・ヘルスケア・環境)

JXTGエネルギーは航空機向けの炭素繊維複合材料を開発した。競合他社の既存の航空機向け製品に比べ2割程度、強度があり、部品点数を減らせる。... 航空機向けでは後発になるが、航空機産業では軽量化による...

半導体、自動車、航空機、エネルギー、一般機械と幅広く受注を重ね、門型加工機が「各地域で入った」(営業部)と大型機が上向いた。 ... 国内外ともに自動車をはじめとした...

自動車や航空機分野の多様な加工需要に対応する。

ミネベアミツミは10日、日本政策投資銀行(DBJ)と、医療・航空機向け精密機械金属加工を手がける米C&A・ツール・エンジニアリング(インディアナ州)を買収するこ...

ソディックの4―6月期、売上高211億円 (2017/8/11 機械・航空機)

中国での自動車やスマートフォン(スマホ)、欧州の自動車、航空機向けが好調だった。

東レの4―6月期、営業益5.2%減 原燃料高響く (2017/8/8 素材・ヘルスケア・環境)

苦戦要因だった航空機向け余剰在庫は「年度末に向け着実に解消に向かっている」(福田雄二取締役)とし、販売量も生産調整に入る前の16年度初頭水準に戻した。

パナソニックの4―6月期、当期益67%増 車載事業が伸長 (2017/8/1 電機・電子部品・情報・通信1)

航空機向け機器の落ち込みや銅など原材料の高騰が減益要因となったが、売り上げ増に伴う増益と知的財産権収入の増加などがこれを補った。 ... また航空機向け事業は16年前半まで好調だった...

芦田製作所(奈良県生駒市、芦田健社長、0743・72・3355)は、これまで炭素繊維強化プラスチック(CFRP)向け複合材硬化炉(オートクレーブ)を20...

半導体製造装置向けに、今後需要急増が見込まれるワイヤハーネス(組み電線)を増産する。... 数年前まで半導体製造装置大手向けに1社依存度が高かった。体質改善に取り組み、「現在売り上げ全...

積水化、米で航空機向け樹脂シート増産 生産設備新設 (2017/7/6 素材・ヘルスケア・環境)

積水化学工業は2019年度までに、米国で航空機向けの成形用樹脂シートを増産する検討に入った。... また、第3工場に航空機用カイデックスのカスタマーセンター機能を持たせることも検討する。... 第1工...

独エボニックのPEEKが航空機向け座席フレームに初めて採用されたのを機に、機体の構造材以外の用途に売り込む。... 航空機向けのPEEKは結束バンドやボルトなどが中心で、座席フレームは初の大型部材の採...

東レは航空機用途などの不振を受け10%減産している炭素繊維生産を7月中にも通常水準の操業度に戻す。2017年後半から18年初頭に航空機向けが緩やかに回復するとみており、これに先行して生産体制を...

エルエーシー(東京都町田市、村井秀世社長、042・751・6112)は、欧エアバスから航空機向け塗装システムを受注した。... エルエーシーの航空機塗装用プリンターは、航空会社のロゴマ...

このため量産品を中心に桐原棟、福島工場(福島県棚倉町)、中国遼寧省瀋陽市の工場に生産を順次移管し、航空機向けや精密軸受など熟練技術が必要な軸受の生産や研究開発機能を残す。

The MOT Company(東京都大田区、済藤友明社長、03・3757・5255)は、ハニカム(ハチの巣)構造部材を炭素繊維で挟み、表層に化粧壁紙を...

777X向けでは、現行機『777』向けのほぼ倍増となる1機当たり35本を供給する。... 「防衛省向けなど数が少ない部品に対しては変種変量生産、民間航空機向けなど一定量つくるものはラインで流す定量生産...

そのほかのメーカーでも、新商品向け投資が増える見通し。... 川重は米ボーイングの次世代大型機「777X」向けや、民間航空機ジェットエンジン部品の生産体制を整える。三菱重工業も航空機向けで一定の投資が...

カービックカップリングは旋盤の刃物台や航空機ジェットエンジンの連結ジョイントなどに使う中核部品。... そのため新工場稼働を機に他の工作機械メーカーや航空機向け受注拡大も狙い、営業人員を22年3月まで...

主に熱間プレス成形法(PCM工法)を使った自動車向け炭素繊維強化プラスチック(CFRP)部品などを開発、量産する。... 生産設備の詳細は明らかにしていないが、プレス機...

日本航空宇宙工業会は29日、2016年度の航空機生産(速報値)の総額が前年度比4・1%減の2兆427億円だったと発表した。民間航空機向け部品が大型機の需要減少で落ち込んだ。.....

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