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コーセル、AC/DC電源投入 小型基板単体シングル出力 (2019/6/21 電機・電子部品・情報・通信2)

市場からのさらなる小型化や高効率化の要求が強まり、新製品を投入する。従来より体積比で27―49%減の小型化を実現。共振回路や同期整流方式採用による効率化で環境負荷も低減した。 ...

サンケン電気、小型汎用ACアダプター開発 容量160cc (2019/6/20 電機・電子部品・情報・通信1)

低消費電力ICと電力制御技術により低待機電力と高効率化を実現した。... 3年後に年間1億円の売上高を目指す。

インタビュー/TDKラムダ社長・矢代博行氏 電源、新分野に挑戦 (2019/6/20 電機・電子部品・情報・通信2)

「医療、鉄道、ロボ・半導体製造装置を含む工場自動化(FA)の三つだ。... 安全性と小型化で差別化できる電源を開発したい。... 今後、コンバーターの高効率化を通じて、エネルギー変革の...

【先端技術部門(対象分野は材料科学)】香港科技大学IAS東亜銀行教授/ロチェスター大学名誉教授のチン・W・タン博士(71歳)「有機発光ダイオード(有機...

小型高効率化したことで、搭載の自由度を高めた。... 伊東拓哉動力計測システム事業部営業部長は「電動車は多様な開発が同時並行で進んでおり、路上試験の負担をなるべく減らすことで費用の削減や効率化に貢献し...

IHI、資源・エネ事業で攻勢 ボイラや原動機、海外強化 (2019/5/20 機械・ロボット・航空機1)

東南アジア、北アフリカ、中東を中心に既存の火力発電所の高度化や高効率化工事を手がける。... 原動機は舶用事業でタグボートを中心に海外シェア拡大を図ると同時に将来的な無人化や電動化に向け研究を進める。...

二酸化炭素(CO2)の排出抑制や高効率化につながる電動航空機の開発への動きに対し、学内で蓄積してきた超電導技術を生かして研究開発する。 ... 大口径化で推進力を高め...

非鉄各社、電子材料に勝機 最先端素材への投資加速 (2019/5/2 素材・医療・ヘルスケア)

電子レンジにも使われるマイクロ波技術を使って、従来は製造困難だった新材料の開発や、生産工程を高効率化する研究を進める。その後、蛍光試薬を開発・製造する五稜化薬(札幌市中央区)にも出資。...

ポニー電機、パワエレ開発強化 無線給電研究で技術力向上 (2019/4/23 電機・電子部品・情報・通信2)

産学協同の研究プロジェクトに参画し、高周波のワイヤレス給電システムの開発に取り組むことで技術力や認知度向上を図る。5年後をめどに同事業の売上高を現状比2倍の3億円に引き上げる計画。 ...

有機合成、高効率化目指す 【伝導の影響少】 マイクロ波が物質に吸収されると、そのエネルギーが熱になって物質が加熱される。... マイクロ波加熱では、迅速な加熱による...

コーセル、IoT対応小型電源 電力変換効率93% (2019/4/11 電機・電子部品・情報・通信2)

一般産業機器向けとしては業界最高クラスの電力変換効率93%(AC230ボルト入力時)を実現した。 小型・高効率化と汎用・多機能化を両立し、通信機能も備えた旗艦...

エネルギーソリューション 排熱活用効果「見える化」 オムロンフィールドエンジニアリング(東京都目黒区)は、エネルギーの合理化や脱炭素化を実現する各種ソリューシ...

EVやHV用の部品だけでなくエンジンや変速機など既存部品を高効率化する技術開発も重要だ。... 生産効率化で省人化を進めてきたが、今の流れから考えると設備に頼りすぎていた。... CNTはゴムや樹脂と...

産機受注、来年度3%増 自動化需要で5.4兆円 産機工予想 (2019/3/5 機械・ロボット・航空機1)

内需は人手不足に対応するための自動化投資や、高付加価値製品の生産能力拡大などでプラス基調を維持。... 世界で石炭火力からの投資引き上げが相次ぐが、老朽化対策や高効率化、天然ガスへの燃料転換などが進む...

GaNはシリコンカーバイド(SiC)など従来の半導体材料に比べてエネルギー変換効率が高まり、輸送や発電などの用途に用いることで省エネルギー化できる。EVのインバーターでは10倍程度の高...

ナノ炭素材料や医薬品の有機合成法の高効率化につながる。 ... X線や紫外可視分光法で分析した結果、中間体は塩化鉄2分子の不均化とアセトニトリルの解離で生成したカチオン性鉄だと分かっ...

東京ガス、自社電源開発計画を見直し 外部調達も視野 (2019/2/20 建設・エネルギー・生活1)

九州電力、出光興産と15年に共同出資会社を設立して千葉県袖ケ浦市で石炭火力発電(出力200万キロワット)の事業化に取り組んだほか、茨城県内で建設を進める液化天然ガス(LNG&#...

MHPS、米向けガスタービン3基受注 (2019/2/13 機械・航空機1)

採用されたJAC形ガスタービンは、タービン入口温度1600度Cを実現したJ形ガスタービンをベースに、世界で初めて強制空冷式燃焼器を導入し、高効率化と運用改善を実現する。

さらに開発した高効率なモーターを大型化することにより、自動車や飛行機などへの適用も期待される。... モーターの高効率化のための要素技術を組み込むことでさらに高効率化する可能性がある。 ...

発電事業者に高効率化を求める省エネルギー法対応などで建設費が膨らみ、事業性が見込めないと判断した。今後、東ガスと九州電の2社で出光の土地を借り低環境負荷の液化天然ガス(LNG)火力方式...

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