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明光電子、屋外向けIoT電源システム 一次電池で10年稼働 (2023/2/17 電機・電子部品・情報・通信)

3種類の電圧で出力4端子を個別に間欠制御してセンサーや通信モジュールに電力を供給し、省電力化する。

従来の絶縁材と比べ耐電圧性能を4割伸ばし、絶縁寿命を30倍以上に向上した。... 耐電圧性能と絶縁寿命が伸びる分、絶縁材を薄くしてコイル導体の比率を増やし、発電機効率を向上できる。 ...

低電圧応答モード(24―1000ボルト)はアーク溶接、オーディオシステム、絶縁ケーブルやその他の弱電磁の交流信号の検出を想定。高電圧誘導モード(90―1000ボルト)は...

ローム、電流検出IC製品化 実装面積46%削減 (2023/2/9 電機・電子部品・情報・通信1)

入力電圧範囲はマイナス0・2―プラス26ボルトと広く、12ボルトや24ボルトで稼働する装置の電流検出に適している。

オムロン、モーター状態監視機器を3月発売 突発的故障防ぐ (2023/2/9 機械・ロボット・航空機2)

新製品はモーターの動力線から電流と電圧を計測し、有効電力や電流・電圧の実効値といった400種類以上の「特徴量」を演算することで異常状態を個別に監視する。

電子部品8社の4―12月期、4社当期増益 EV普及など追い風 (2023/2/8 電機・電子部品・情報・通信1)

TDKの場合、バッテリーからの電気を安定させるフィルムコンデンサーと、高電圧に特化した積層セラミックコンデンサー(MLCC)の製品展開が相乗効果を生み、EV向けに電子部品の販売が増えた...

京阪電鉄など、車両状態を遠隔監視 予防保全確立へ試験開始 (2023/2/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

試験では京阪の車両1編成に交通電業のCBM遠隔装置を搭載し、車両からの電圧や電流、温度などのデータを自動的にクラウドサーバーに転送する。

同社は車載電池からの電圧を電化製品で使えるよう変換するACインバーターで、首位となる約50%のシェアを有する。

SMUは電圧と電流を出力する直流電源と、電圧や電流、抵抗の値を測定するマルチメーターの二つの測定器を1台に集約した。... 最小出力分解能は電圧1マイクロボルト(マイクロは100万分の1...

建機の電池は電圧、容量、重量どれをとってもケタ違いに大きく、別の設計や配慮が必要になる。

第65回十大新製品賞/本賞 ソディック (2023/2/3 機械・ロボット・航空機)

高周波の放電電圧の挙動や変化を放電パルスごとに検出。

トレックス、直流電圧変換器の新製品 搭載機器の電力消費減 (2023/2/2 電機・電子部品・情報・通信1)

トレックス・セミコンダクターは、コイル一体型の昇圧DC/DCコンバーター(電圧変換器)の新製品「XCL104/同105」シリーズを開発した。... 三つのスタンバイ...

マクセルとローム、全固体電池の性能評価キット開発 (2023/2/1 電機・電子部品・情報・通信1)

マクセルのセラミックパッケージ型全固体電池「PSB401010H」とロームの超低消費電流技術「Nano Energy(ナノエナジー)」搭載の昇圧DC―DCコンバーター(...

(山田邦和) 自動車やスマホなどの中で電気を一時的に蓄えたり放出したりして、回路のノイズを除去し、電圧を安定させるコンデンサーは前年同月比7...

工機ホールディングスジャパン、電動工具に限定色 (2023/2/1 機械・ロボット・航空機2)

同工具は電圧36ボルトに対応。

テクシオ、回生双方向直流電源に低電圧大電流型追加 (2023/2/1 機械・ロボット・航空機2)

PBW―Lのベースモデルは出力電圧80ボルト、出力電流プラスマイナス150アンペア、電力5キロワット。... 20台を接続でき、最大電圧210ボルト、最大電流プラスマイナス3000アンペア、最大電力1...

ローム、車載ディスプレー向けLEDドライバーIC開発 消費電力20%削減 (2023/1/31 電機・電子部品・情報・通信1)

電源電圧が12ボルトで、1チャンネル当たりのLED回路電流が80ミリアンペアの一般的な仕様条件の場合、消費電力を従来品比約20%削減する。

半導体メーカー、EV照準 駆動制御向けSiC提案 (2023/1/31 電機・電子部品・情報・通信2)

急速充電性能を高めたEVバッテリーのバス電圧が800ボルトまで高まることに対応し、耐電圧性能を従来品の700ボルトから1200ボルトに高めた。... 流したい電流、電圧に応じて搭載する半導体素子を選べ...

二次電池検査システムは充放電、エージング、電圧、抵抗、選別などの検査工程と、これら工程の自動搬送含む一貫システムでEVバッテリー向けの需要が旺盛。

これはデバイス特性の向上につながるという応用研究の用途だけではなく、目的のデバイス構造を設計することで、物質に電圧や圧力などの外場を加えたときに現れる新たな物理現象を発見できる可能性もある。 ...

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