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記事検索結果
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ASUは空気をコールドボックス(保冷外槽)で冷却し、マイナス180度Cの極低温状態で蒸留して酸素と窒素、アルゴンに分離する装置。
RFCCは原料の重質油(常圧蒸留残油)を触媒分解し、付加価値の高いガソリンなどを製造する装置。
缶チューハイを製造している工場は岡山工場(岡山市東区)と取手工場(茨城県取手市)、キリンディスティラリー富士御殿場蒸留所(静岡県御殿場市)。
ダイセルが同工場で行っている、有機溶剤系蒸留プロセスにおける省エネ技術開発の実証設備向け。... これまで使っていなかった低温蒸気を再利用することで、蒸留塔の消費エネルギーを3割削減できるという。...
知多蒸留所(愛知県知多市)で製造した異なるタイプのグレーンウイスキー原酒をブレンド、軽やかな味わいでほのかに甘い香りを感じる酒に仕上げた。
蒸留工学の専門家で、気液平衡における塩効果(大江モデル)の提唱者。... 石川島播磨重工業(現IHI)社員時代に蒸留塔用棚段を発明し、米蒸留研究機関でも長年開発に従事し...
幹を粉砕したチップを薬用酒の原料として薬用酒メーカーに提供しているほか、小枝や葉の蒸留物を用いたせっけんや芳香スプレー、入浴剤を5月に発売した。... 作業効率化のため、機械メーカーなどに呼びかけて飛...
シングルモルトウイスキーは単一蒸留所のモルトウイスキーで造るウイスキーで、蒸留所の個性が味わえる商品として人気が高い。新商品は特定の熟成年数は示さず、各蒸留所が持つ幅広い種類の原酒を原料に使用した。
現在、ISSには尿と凝縮水を再生する米国製と、凝縮水を再生するロシア製の二つの水再生装置があるが、米国製装置は蒸留によるもので、水を加熱して水蒸気にしてから水に戻す。
減圧蒸留とは蒸留機内部を真空ポンプで減圧し、原料となるもろみを低温で蒸留する方法。従来の常圧蒸留は80度C以上で蒸留する。しかし、減圧蒸留は40―50度Cの低温での蒸留となる。
(編集委員・宇田川智大) コスモは四日市市の製油所に2基ある常圧蒸留装置(トッパー)のうち1基を17年3月末に停止し、昭和シェルから減産分に見合うガソ...