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SBIホールディングスやENEOS、日立製作所といった企業や政府間で計32件の協力覚書(MOU)を結んだ。

ナベル、工作機械の駆動部カバー製販 独社と技術提携 (2024/5/23 機械・ロボット・航空機2)

ナベル本社にメラーヴェルケのパトリック・ホルトカンプ社長が来訪し、永井社長と覚書を交わした。

アステラス、安川電と提携 細胞医療基盤にロボ技術 (2024/5/22 生活インフラ・医療・くらし1)

アステラス製薬は21日、製薬技術とロボティクス技術を融合した革新的な細胞医療エコシステムの構築に向け、安川電機と覚書を締結したと発表した。

東京工科大学などを運営する片柳学園と米オートデスクは協力覚書(MOU)を結び、人工知能(AI)技術を用いた設計製造技術のカリキュラム開発を始める。

ゼロボード、中国銀と提携 中小の脱炭素支援 (2024/5/17 素材・建設・環境・エネルギー)

ゼロボード(東京都港区、渡慶次道隆社長)は中国銀行と、中小企業の脱炭素を推進する業務提携の覚書を結んだ。

アミタHD、インド環境大手と覚書 廃棄物を資源化 (2024/5/17 素材・建設・環境・エネルギー)

アミタホールディングス(HD)はインドの環境事業大手ラムキーのグループ2社と、資源循環事業の実現に向けた覚書を結んだ。... アミタHDが覚書を締結したラムキーのグループ2社は、インド...

ホンダ、米IBMと覚書 半導体・ソフト共同開発 (2024/5/16 自動車・モビリティー)

ホンダは15日、米IBMと次世代半導体やソフトウエア技術に関する長期的な共同研究開発に関する覚書を結んだと発表した。

東洋エンジなど、アンモニアで水素製造 小型装置の実用化へ (2024/5/14 機械・ロボット・航空機2)

このほど4社が共同検討に関する覚書を締結。

シードは埼玉県鴻巣市と同市のゼロカーボンシティの実現に向けたコンタクトレンズ空ケースの回収によるリサイクル活動に関する覚書を結んだ。

伊藤忠商事は9日、日本貿易保険(NEXI)とブラジルの鉄鉱石生産会社CSNミネラソン(CM)の3社間で鉄鋼業の脱炭素化に関する協力の覚書を締結したと発表した。... 伊...

モンゴルへの支援は、2012年の「日モンゴル防衛協力に関する覚書」を機に、これまでにも防衛協力を進めてきており、今回の派遣で関係をさらに強固にする考えだ。

ネイチャーポジティブ、生物多様性で企業連携 (2024/5/1 素材・建設・環境・エネルギー)

(編集委員・松木喬) 富士通×三菱UFJFG自然資本減少に危機感 富士通と三菱...

経済産業省は「統一QRコード決済分野における協力覚書」を22年12月にインドネシア、23年12月にはカンボジアと、それぞれ締結した。 ... 協力覚書は、JPQRとそれぞれの国の統一...

動物園で麻袋が動物の遊び道具などに有効活用されていることを知ったのをきっかけに、同園と支援協力の覚書を結び、麻袋を贈ることにした。 ... 覚書の締結を機に一部の麻袋を同園に送り、廃...

九州・沖縄の11国立大、台湾12大と連携 (2024/4/24 科学技術・大学)

【福岡】九州大学など九州・沖縄の全11国立大学法人は、台湾大学など台湾の12大学が参加する学術プラットフォーム「UAAT」と国際連携に関する覚書を結んだ(写真)。

ポリウレタン原料にCO2組み込み 三洋化成と英社、実用化に向け覚書 (2024/4/23 素材・建設・環境・エネルギー1)

【京都】三洋化成工業と英エコニック(チェシャー州)は、ポリウレタンの原料に二酸化炭素(CO2)を組み込む技術の実用化に向けた覚書を結んだ。... 三洋化成は同技術の実用...

JERAと米社、低炭素アンモニア製造拠点を開発 28年稼働 (2024/4/19 素材・建設・環境・エネルギー)

両社は23年に、低炭素アンモニア製造事業の共同開発と、碧南火力発電所(愛知県碧南市)4号機における大規模転換(熱量比20%)の商用運転に向けた燃料アンモニア調達...

九大、TSMCと包括連携 (2024/4/18 科学技術・大学1)

【福岡】九州大学は17日、台湾積体電路製造(TSMC)と半導体分野における研究や人材育成での協力関係の発展を目的とする、包括連携の覚書を結んだと発表した。

ファイバークレーズ、防虫衣料開発で覚書 (2024/4/17 素材・建設・環境・エネルギー2)

【岐阜】ファイバークレーズ(岐阜市、長曽我部竣也社長)は、マレーシアのマラヤ大学の感染症研究センター(TIDREC)と感染症対策の共同研究で覚書を交わした。

川汽など、アンモニア船プロで覚書 独社がエンジン開発 (2024/4/16 生活インフラ・医療・くらし)

川崎汽船は伊藤忠商事などと進めているアンモニア燃料船の開発プロジェクトについて、エンジンメーカーの独MANエナジー・ソリューションズを加えて共同開発の覚書を結んだ。

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