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小松マテーレ、ロングセラー素材刷新 制電・速乾性向上 (2024/5/17 素材・建設・環境・エネルギー)

【金沢】小松マテーレは市場投入から40年以上となるロングセラーのポリエステル改質加工素材「マーバス=写真」をリニューアルした。... ポリエステルは疎水性だが、「グラフト重...

「技術やアイデアを相互に出し合い、一緒に作った」(NOK R&D技術研究部材料研究課の安斎貴寛専門主事補)という自己潤滑ゴムは、表面改質やコーティング技術といった従来の...

花王、希釈で表面改質機能 界面活性剤で確認 (2024/5/10 生活インフラ・医療・くらし2)

花王は独自開発した環境に優しい界面活性剤「バイオIOS」が、水道水で希釈した際に洗浄に加えて表面改質の機能を併せ持つことを見いだした。... 洗濯中に衣類表面を改質できる可能性を示...

【富山】スギノマシン(富山県滑川市、杉野良暁社長)は、ウオータージェット(高圧水噴射)技術を活用して金属部品を表面改質する受託加工サービスを始めた。

水素ステーションは都市ガスを改質する方式で、毎時300立方メートルの水素を製造。

日産、バイオ燃料を自社製造 定置型SOFC試験運用 (2024/3/20 自動車・モビリティー)

(編集委員・錦織承平) SOFC発電システムは改質器でバイオエタノールと酸素を反応させ、発生した水素を使って発電する。

三菱化工機が受注したのは、都市ガス(天然ガス)や液化石油ガス(LPG)などを原料にしたICI式水蒸気改質法で水素を製造する設備。

住友大阪セメ、廃石こうボード活用 土壌改質材を開発 (2024/2/22 素材・建設・環境・エネルギー1)

従来は水硬性を持たないが、酸化アルミニウム系の鉱物との化学反応で従来の改質材と比べ8倍の固める力を有する。土壌改質工事用途で2024年から市場投入し、24年度に5億円の売上高を見込む。 ...

グリーンインフラ産業展2024/自然環境機能で課題解決 (2024/2/21 素材・建設・環境・エネルギー1)

一方、鉄鋼スラグを原料とするカルシア改質材の利用促進を目的とする「カルシア改質土研究会」は、さまざまな用途をアピールする。

JFEエンジと積水化学、グリーンイノベ基金事業に採択 (2024/2/21 機械・ロボット・航空機2)

JFEエンジニアリング(東京都千代田区、大下元社長)と積水化学工業は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「グリーンイノベーション基金事業/...

グリーンインフラ産業展2024/紙上プレビュー(3) (2024/2/12 素材・建設・環境・エネルギー)

【カルシア改質土研究会/カルシア改質土でCO2削減】 カルシア改質土研究会は、「カルシア改質土」を紹介する。軟弱な浚渫(しゅんせつ)土に...

神戸製鋼所、水素技術案件を追加 (2024/1/23 素材・建設・環境・エネルギー2)

今回の6件は「CO選択吸着剤を用いた圧力スイング吸着法」「メチルシクロヘキサンの脱水素化ガス中の不純物の除去、水素の高純度化」「水素精製、貯蔵システム」「水素吸蔵合金を用いた貯蔵プロセス」「改質器」「...

天然ガス熱分解で水素製造 IHI、横浜で実証 (2023/12/27 機械・ロボット・航空機)

従来の水蒸気改質による製造技術に比べ、必要なエネルギーを約4割削減できる。... 固体の炭素を地中などに貯留し、土壌改質や水質改善などに有効活用することを想定する。

【中小企業庁長官賞】▽魁半導体(京都市下京区)「プラズマによる自己組織化単分子表面改質技術と装置の開発」 【中小企業基盤整備機構理事長賞】▽石川県産業創出支援機構「石...

23年超モノづくり部品大賞/日本力(にっぽんぶらんど)賞 魁半導体 (2023/12/20 電機・電子部品・情報・通信1)

同技術はプラズマによる表面改質と独自処理で多様な容器のノズル先端や注ぎ口の撥液性を高めて液切れを良くし、液垂れ、液滴残留を抑える。... 山原基裕プロセス開発部指導役らは、プラズマ表面改質時にフッ素系...

渦の空洞泡、大きく角張る 東北大が発見 (2023/12/19 科学技術・大学)

この原理を解明し化学反応や表面改質の向上につなげる。

日新電機、材料改質で量産対応 半導体向け装置開発 (2023/12/12 機械・ロボット・航空機1)

【京都】日新電機(京都市右京区、松下芳弘社長)は11日、量産向け半導体材料改質装置「KYOKA(鏡花)=写真」を開発したと発表した。... ...

不動テトラ、地盤改良で新工法 建設発生土の改質不要 (2023/12/7 素材・建設・環境・エネルギー1)

建設発生土にセメントなどを混ぜて性状を変える改質が不要となる。

東洋インキ、使用済みプラ再生 萩原工業・相川鉄工と協業 (2023/12/6 素材・建設・環境・エネルギー2)

萩原工業はブルーシートの水平リサイクルで培った高度濾過や調質・改質技術、相川鉄工は製紙原料を粉砕する叩解装置や古紙脱墨などのノウハウを持つ。

水素を併用する場合は外部からの充填や、燃料のアンモニアから改質技術で分離し、その水素を使う方法も研究する。

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