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JAL、国交省から厳重注意 (2024/5/28 生活インフラ・医療・くらし)

1月の羽田空港での衝突事故以降、滑走路の誤進入が3件、さらに機長のアルコール摂取による運航の取りやめや、機体同士の接触が起きている。

人的ミス前提に整理 滑走路誤進入対策で国交省が方向性 (2024/5/28 生活インフラ・医療・くらし)

国土交通省は27日、1月の羽田空港での衝突事故を受け空港滑走路への航空機の誤進入対策を検討する有識者会議で、中間とりまとめに向けた基本的な考え方と対策の方向性を示した。

監査を行う職員が羽田空港(東京都大田区)にある同社のメンテナンスセンター1に立ち入り、聞き取りなどの検査を行った。 ... 23日には羽田空港でJAL機同士の主翼の先...

荏原、女子バスケチームと契約 (2024/5/23 機械・ロボット・航空機2)

荏原は女子プロバスケットボールチームの「東京羽田ヴィッキーズ」とメインパートナー契約を結んだ。... 東京羽田ヴィッキーズは地域に密着したクラブチームとして、バスケットボール女子日本リーグ(W...

ニュース拡大鏡/広がる空港の脱炭素 地上支援車をEV改造 (2024/5/22 生活インフラ・医療・くらし1)

(梶原洵子) 全日空モーターサービス(東京都大田区)は29年前に導入したベルトローダー車1台をEVに改造し、夏にも羽田空港(同)で運用...

京急、26年度営業益350億円 多極型まちづくり推進 (2024/5/20 生活インフラ・医療・くらし)

また都心側のターミナル駅である品川、空港に直結する羽田、本社を置く横浜を結んだ“成長トライアングルゾーン”で都市機能を高める再開発などを推し進め、相互の連携により沿線の発展・活性化を図る。

ANA、地上支援車で次世代バイオ燃料実証 (2024/5/16 生活インフラ・医療・くらし)

全日本空輸(ANA)は駐機スポットで航空機のけん引や貨物の塔降載などを行う航空機地上支援器材(GSE)への次世代バイオ燃料の試験利用を羽田空港...

タッチ決済乗車拡大 インバウンド対応、東急・京急が実証 (2024/5/16 生活インフラ・医療・くらし)

京急は羽田空港第1・第2ターミナル駅などの空港線や京急蒲田駅、品川駅、横浜駅といった一部の駅で、都営地下鉄は浅草線と大江戸線の合計20駅程度でタッチ決済乗車の実証実験を行う。

東京都は23年12月に「バイオ燃料活用における事業化促進支援事業」でANAを採択し、羽田―八丈島間におけるSAFの継続使用の枠組みを構築し、支援するなど取り組みを進めている。

JALは羽田空港(東京都大田区)と伊丹空港(大阪府豊中市)に合計2台の小型機用リモコン式航空機けん引機を導入する。... 羽田空港、または成田空港(千葉県成田市...

24年1月の国際線の外国人旅客者数も、羽田空港や成田空港、関西空港といった他の主要空港が20年1月と同水準に戻っているのに対し、中部国際空港は6割程度しか戻っていない。

舞田正志理事・副学長は「新幹線最寄り駅から徒歩10分、羽田空港もすぐという強みを生かしつつキャンパス整備を進め、教育・研究の質を上げていきたい」と強調している。

Beer the First(横浜市神奈川区、坂本錦一社長)は、日本空港ビルデング(東京都大田区)、JALUX(ジャルックス...

岸田文雄首相は1日午前、フランス、ブラジル、パラグアイを訪問するため、政府専用機で羽田空港を出発した。... 出発に先立ち、首相は羽田空港で記者団に、OECDでの演説について「日本がルールに基づく自由...

ニュース拡大鏡/27空港で脱炭素強化 国交省、推進計画認定 (2024/5/2 生活インフラ・医療・くらし)

羽田空港は建物の新築に当たってはすべてZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)とする。

県内でMICE(研修・報奨旅行・国際会議・展示会)関連事業を展開するディモルギア(新潟市中央区)の長沼茂夫社長は「仙台線は重要だが、大本命は佐渡空港と羽田空港をつなぐ路...

両社は同協定において、羽田空港旅客ターミナルビルで国内空港では初となる「水素発電コージェネレーション(熱電併給)の導入」および「水素供給インフラの整備」に向けて、2030年ごろの水素利...

日本ゼオン、川崎工場に共創イノベ拠点 リチウム電池材料を拡充 (2024/4/25 素材・建設・環境・エネルギー1)

羽田空港に近い同工場の周辺ではライフサイエンス関連企業の集積が進んでおり、協働によるイノベーション(技術革新)を図る拠点として整備する。

ANA、インド大手と共同運航で提携 (2024/4/25 生活インフラ・医療・くらし)

対象路線はANAが運航する羽田―デリー線および成田―ムンバイ線、エア・インディアが運航する成田―デリー線。

artience、ディープテック支援で週1回イベント 交流で新事業創出 (2024/4/25 素材・建設・環境・エネルギー2)

JR東京駅に近く、羽田空港や成田空港とも往来しやすい立地を生かして新規事業創出の風土を醸成する。

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