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超小型衛星区分は帝京大学の「超小型人工衛星のマイクロISS化実現へ向けた衛星バスシステムの軌道上実証」など3件、キューブサット区分は早稲田大学の「衛星筐体の一体成型技術の実証」など5件が選ばれた。

それを発端に地元4社が100キログラム級、数キログラムのキューブサット級の機体製作や設計で実績を上げた。

スペースエッジラボは東大の持つキューブサット級の人工衛星の技術を基に、商社事業などを手がける。

県の予算で3月から、地域企業向けにキューブサット級の衛星に関する6カ月教育を始める。

日本を支える有望企業(57)石敏鉄工 「超小型人工衛星」に参加 (2020/1/20 中小・ベンチャー・中小政策)

宇宙をテーマにした企画に参加するため、超小型人工衛星用フレームのキューブサット「MBF」を開発した。 ... 従来のキューブサットは、ネジ止めで組み立てるため精度確認に時間がかかり、...

開発に取り組んだのは、サイズの基本単位が10センチメートル四方の「キューブサット」と呼ばれる超小型人工衛星用のフレーム。

3kgの超小型衛星、福井県工技センターが試験機公開 (2019/4/19 中小企業・地域経済2)

産学官で「キューブサット」と呼ばれる超小型人工衛星の量産技術の開発を目指し、機体の初期設計・開発・部品製作・組み立て・試験の一連の工程に挑戦。

2003年に東京大学の中須賀真一教授らが、1キログラム程度で手のひらサイズの超小型衛星「キューブサット」の打ち上げに成功。... 18日にイプシロンで打ち上げた超小型衛星は、60キログラム級衛星3機と...

2003年に世界で初めて手のひらサイズの超小型衛星「キューブサット」を打ち上げ、日本の超小型衛星開発をけん引してきた東京大学の中須賀真一教授に展望を聞いた。

手のひらに載るサイズの超小型衛星「キューブサット」を利用し、夜空に肉眼で見える“星”を作ることがAUTキューブ2の特徴。

JAXAと九州工大、連携協定を締結 (2017/4/25 科学技術・大学)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と九州工業大学は国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」から手のひらに載るサイズの超小型衛星「キューブサット」の放出に関する...

料金は相乗りで、手のひらに載るキューブサットの場合、1個2700万円から、一辺50センチメートル級立方体の衛星の場合、5300万円から。宇宙からの放出の場合、キューブサットで1個300万円から、50セ...

放出される衛星は「キューブサット」と呼ばれる手にひらに載る大きさで、1辺10センチメートルの立方体、重さは1機数キログラム。

東大と東京工業大学が手のひらサイズの1キログラム級「キューブサット」の打ち上げに成功してから今年で10年。

キューブサットと称される手のひらサイズの衛星が東大などの大学から打ち上げられて今年で10年。

名古屋大学、大同大学、三菱重工業の部品・製造のサプライヤーである中部地区の中小企業24社のグループは9日、重さ50キログラムの超小型人工衛星「キューブサット―1(中部地方衛星1号機)」...

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