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島津、分析イノベの協働研究所 阪大に設置 (2019/12/20 科学技術・大学)

【京都】島津製作所は19日、大阪大学の吹田キャンパス(大阪府吹田市)内に「大阪大学・島津分析イノベーション協働研究所=写真」を設置したと発表した。両者で運営していた、代謝物を網...

阪大の協働研究所は、企業の研究組織を大学に置き、双方の研究者が共通の課題を共同研究する制度。... (大阪・錦織承平) ―阪大と協働研究所を設置した理由を教えてくださ...

(小寺貴之) 全方位カメラ組み合わせ 大阪大学コマツみらい建機協働研究所の大須賀公一所長と立命館大学の倉鋪圭太准教授らは、「トポ...

ダイヘンは大阪大学接合科学研究所(大阪府茨木市)内に、溶接・接合分野における革新的技術の研究・開発に取り組む「ダイヘン溶接・接合協働研究所」を開設した。... 研究所の設置期間は202...

アルバック、阪大キャンパス内に研究拠点 (2018/11/7 電機・電子部品・情報・通信2)

アルバックは、大阪大学吹田キャンパス(大阪府吹田市)に基礎研究拠点「アルバック未来技術協働研究所」を開設した。... 副所長はアルバック未来技術研究所長・シニアフェローの村上裕彦氏。&...

JFEスチールと阪大、鋼材接合技術で共同研究 (2018/6/6 素材・ヘルスケア・環境)

JFEスチールと大阪大学は5日、鋼材の溶接・接合技術でオープンイノベーションに取り組む「JFEウエルディング協働研究所」を共同で創設したと発表した。... 研究所は阪大の接合科学研究所(大阪府...

NTNは9月、阪大院工学研究科(大阪府吹田市)内に、次世代へ向けた事業創出と人材育成を担う産学連携拠点「NTN次世代協働研究所」を開設した。

NTNと大阪大学大学院工学研究科は5日、技術革新や新規事業創出を産学連携で加速する「NTN次世代協働研究所」(大阪府吹田市)の開所式を開いた。

NTN、阪大にEV・医療の研究拠点 IoT・AI活用 (2017/6/7 機械・航空機1)

NTNは6日、大阪大学大学院工学研究科に「NTN次世代協働研究所」(仮称)を開設すると発表した。... 同研究所では風車用軸受の故障検知や、次世代EV用部品などの研究開発で阪大の知見を...

日本触媒、阪大に協働研究所を開設 (2017/4/13 素材・ヘルスケア・環境)

日本触媒は大阪大学大学院工学研究科に日本触媒協働研究所を開設した。... 同研究所の所長は三浦雅博阪大大学院工学研究科教授、副所長には日本触媒の原田信幸常務執行役員が常勤の特任教授で就く。日本触媒は1...

阪大、2社と相互に人材派遣 (2017/4/6 大学・産学連携)

すでに両社と個別に設置している協働研究所を足がかりに、産学連携を強化。

コマツは7日、大阪大学との共同研究を拡充し、同大学に「コマツみらい建機協働研究所」を開設したと発表した。従来の講座から研究所に格上げし、事業面での重要テーマの建設・鉱山機械の遠隔化、自律化の共同研究を...

2011年完成の同大テクノアライアンス棟で、企業の研究1部門を置く「協働研究所」制度を活用している。

パナソニックは大阪大学に材料デバイス基盤協働研究所を設立し、近く本格稼働する。... 大阪大学吹田キャンパス(大阪府吹田市)内に研究所を設立。研究所長は瀬恒謙太郎大阪大学大学院工学研究...

さらに阪大は、1社数十人と大がかりな研究部隊が学内施設に入居する「協働研究所」も稼働させ、新たな展開を図っている。 ... さらに阪大は6月開設の「テクノアライアンス棟」で、企業の研...

同棟では「協働研究所」や「協働ユニット」と呼ぶ新しい産学連携制度を始め、イノベーションの創出や人材育成に取り組む。 ... 協働研究所では企業の研究組織が同棟に入居、協働ユニットでは...

また展示会への出展について、同市がフォーラムの運営を委託している協働研究所(大阪市中央区)が、手続きや展示用パネル作成などを支援する。

問い合わせは協働研究所(06・4794・1460)へ。

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