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飛島建設は電気化学工業、エムシーエム(名古屋市天白区)と共同開発したモルタル吹き付けによるシールドトンネル2次(仕上げ)覆工技術「TDRショットライニングシステム」につ...

飛島建設は8日、兼松日産農林および昭和マテリアル(北海道岩見沢市)と共同開発した丸太(間伐材)打設による液状化対策工法「LP―LiC工法」について、先端建設センターから...

新日鉄住金と新日鉄住金エンジニアリングは10日、鉄鋼スラグを用いて津波堆積物を建設資材に再生する工法を開発したと発表した。... 両社が開発した「カルスピン工法」は土木研究センターの建設技術審査証明を...

日立造船は9日、都市部の軟弱地盤などで使う鋼製橋脚の基礎構造「ユニ・アンカーシステム(UAS)=イメージ」が、第三者機関の土木研究センターから建設技術審査証明を取得したと発表し...

2012年に人体への影響を無害化する工法として日本建設機械施工協会から建設技術審査証明書を取得。

大林組は2日、清水建設などと共同開発した外壁タイルのはく離・はく落防止技術「ウェブフォーム工法」が日本建築センターから建設技術審査証明書を取得したと発表した。... 審査証明は両社のほか、特殊繊維シー...

熊谷組は日本海工(神戸市中央区)と共同開発した軟弱地盤中に砂杭を造成する静的締め固め液状化対策工法「STEP工法」について設計法を改訂、国土技術研究センターの建設技術審査証明を取得した...

従来の約1・8倍の曲げ硬度があるFFU材で土木研究センターの建設技術審査証明を取得した。 従来、審査証明の対象材は密度が1立方メートル当たり0・74グラムのFFU74だったが、新たに...

このデータを基に、日本建設機械化協会から建設技術審査証明書を取得する予定。

建物などに使われているアスベストを無害化する処理工法で、日本建設機械施工協会から建設技術審査証明書を取得した。... 内閣府所管の同施工協会は有識者で構成する協議会を開き、建設技術を審査する。CAS工...

コンステック(大阪市中央区、06・4791・3100)はコンクリート診断センター(同、06・4791・3151)と共同開発した赤外線カメラによるコンクリート建築物の外壁...

そのため土木研究センターによる8月末の建設技術審査証明更新に合わせて使える鉄筋の種類を増やし、対応できるようにした。 ... だが、上下水道施設の水槽やポンプ室、道路・鉄道トンネルな...

長谷工コーポレーションは、ジャパン・エンジニアリング(東京都文京区)と共同開発した排水管の更新・更正工法「HAM―J(ハムジェイ)工法」について、日本建築センターから建...

トワロン(堺市西区、072・245・6500)は、亜鉛メッキ鉄線にアイオノマー樹脂を被覆した「IR被覆鉄線」で、民間企業の優良工法などを評価する「建設技術審査証明書」を受けた。証明者は...

東洋建設は27日、景観を損なわずに海岸の浸食を抑制する離岸堤「バリアウィンT」を開発し、土木研究センターの建設技術審査証明を取得したと発表した。

日本建築センター(BCJ)の建設技術審査証明を取得。... 同工法はビル建て替え工事などで発生するコンクリート塊を現場で再利用する技術。

神鋼建材が07年にスイス・イソファーから技術導入した。... 同社は同ネットの全国普及と技術研究を行うため全国の法面(のりめん)施工業者などに呼びかけて研究会を発足。同工法は建設技術審...

2月に熊谷組と共同開発した陸上の地盤改良工法が建設技術審査証明を受けた。同証明があれば技術を売り込みやすく「近いうちに(同工事に用いる)2台目の杭(くい)打ち機を入手す...

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