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本社定点観測/中堅・中小企業 社長100人に聞く (2021/1/4 景気アンケート(中堅・中小))

続いて「増収・増益」が23社。... ただ「減収・減益」が21社で、国内外の需要減少からモノづくりを支える金型や加工などの一部で回復が遅れている。 ...  ...

本社定点観測/大手企業 社長100人に聞く (2021/1/4 景気アンケート(大手))

上期、3割が増益見込む 前回調査(2020年7月)と比べて景況感が大幅に改善し、企業の業績見通しにも明るい材料がみられた。経常損益にフォーカスすると、大手企業の21年...

電炉12社の4―9月期、販売減・価格低迷で11社減収 (2020/11/17 素材・医療・ヘルスケア)

普通鋼電炉12社の2020年4―9月期連結決算(3社は単独)は、コロナ禍での販売数量の減少と価格低迷で11社が減収だった。棒鋼などを扱う企業は堅調に推移し、東京鉄鋼は増収増益、合同製鉄...

経営ひと言/中国電力・清水希茂社長「火力は重要」 (2020/11/6 建設・生活・環境・エネルギー)

20年4―9月期連結決算は「原料費などの経費減で減収増益となった」ものの、原発の安全対策と火力のCO2対策の追求に表情を引き締める。

東ガスの4―9月期、減収増益 コロナ影響も原料費下落で (2020/10/30 建設・生活・環境・エネルギー)

東京ガスが29日発表した2020年4―9月期連結決算は、売上高が前年同期比9・1%減の8280億円、経常利益が同2・9%増の497億円と減収増益だった。新型コロナウイルスの影響で都市ガ...

本社定点観測/中堅・中小企業 社長100人に聞く (2020/7/20 景気アンケート(中堅・中小))

2020年7―12月期の売上高と経常損益の見通しについて、前年同期と比べて「減収減益」と回答した企業は約半数の49社だった。 一方、大手企業が「増収」や「増益」を予測する企業が皆無だ...

本社定点観測/大手企業 社長100人に聞く (2020/7/20 景気アンケート(大手))

回答があった企業のほとんどが「減収減益」としている。 ...   大手100社中小100社 ...

同社の20年3月期決算は減収増益で、年間配当は前期比25円増の150円。

ファミマの前2月期、減収増益 (2020/4/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

ファミリーマートが13日発表した2020年2月期連結決算(国際会計基準)は、子会社のカネ美食品の株式の一部をパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスに売却したことなどで、...

宇部興産の4―12月期、当期益33%減 ナイロンなど販売減 (2020/2/5 素材・医療・ヘルスケア)

売上高は同7・9%減、営業利益は同15・4%減で減収減益だった。 化学カンパニーは、ポリイミドの販売は堅調だったが、ナイロン原料や電池材料が低迷して減収減益。建設資材...

いずれも採算性が良く、当初計画から減収だが、利益貢献した。... 19年4―9月期は減収増益。

日立物流の4―9月期、減収増益 (2019/10/31 建設・生活・環境・エネルギー1)

日立物流が30日発表した2019年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、自動車関連物流が低迷し、減収となった。... 一方、提携するSGホールディングスとの“協創”をはじめとする新規受...

ファミリーマートの3―8月期、事業利益31%増 (2019/10/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

ファミリーマートが9日発表した2019年3―8月期(国際会計基準)は、売上高にあたる営業収益が前年同期比17・4%減の2654億円、日本基準の営業利益にあたる事業利益は同31・...

6月から8月に実施した1回目の実験結果(24店)では、前年同月に比べて減収増益の店舗もあれば減収減益の店舗もありまちまちだった。

アサヒGHDの1―6月期、ビール低調で減収 円高も影響 (2019/8/2 建設・生活・環境・エネルギー)

アサヒグループホールディングス(GHD)が1日発表した2019年1―6月期連結決算(国際会計基準)は減収増益となった。 売上収益は国際事業が円高による...

伝動ベルト3社の前期、三ツ星除き営業増益 (2019/5/15 機械・航空機1)

【神戸】伝動ベルト3社の2019年3月期連結決算が14日出そろい、3社が増収で三ツ星ベルトを除く2社が営業増益となった。... バンドーは医療機器メーカーの買収効果を除くと減収増益、ニッタは売上高が横...

―海外事業では減収増益傾向が続いています。... 「収益性の低い法人向け事業を縮小したためで、減収は織り込み済みだ。2019年度まで減収が続くが、20年度からは増収増益を確保して反転攻勢に出る。

JR本州3社の4―9月期、増収経常増益 非鉄道が堅調 (2018/10/30 建設・エネルギー・生活1)

JR本州3社の2018年4―9月期連結決算が29日出そろい、いずれも増収経常増益となった。... 鉄道事業はJR東日本は動力費や外部委託費の増加で増収減益、JR東海は東海道新幹線の利用率が好調で増収増...

17年度の収益見込みを聞いたところ「増収増益」と回答した企業は51・5%と最多で、5割を超えた。一方、「減収減益」は23・5%で、「増収減益」13・2%、「減収増益」11・0&...

英製薬大手アストラゼネカの2017年12月期決算は売上高が前期比2・3%減の224億6500万ドル、純利益が2・1倍の36億4000万ドルで、減収増益となった。

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