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経営ひと言/久保井塗装工業所・窪井要社長「10年間の成果」 (2016/2/2 モノづくり基盤・成長企業)

「サポイン(戦略的基盤技術高度化支援事業)認定を受けて開発中の製品で非常にいい評価が得られた」と喜ぶのは、久保井塗装工業所(埼玉県狭山市)社長の窪井要さん。... 「こ...

【川越】久保井塗装工業所(埼玉県狭山市、窪井要社長、04・2958・5763)は、首都大学東京、東京都立産業技術研究センター、明治機械製作所(大阪市、廣田貢社長)などと...

前身組織も含めたIPCOが果たした最大の活動成果とも言えるのが、「塗装を戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)の対象技術に含めてもらうべく行った行政への働きかけ」(窪井要...

IPCO環境分科会の会長で久保井塗装工業所(埼玉県狭山市)の窪井要社長は「新潟県の金属加工会社と受注に向けて動いている」と手応えを感じている。

【世界にらむ】 久保井塗装工業所(埼玉県狭山市)の窪井要社長は「日本でボリュームゾーンの仕事が減る中、中小も今まで通りの仕事ではダメ。... それを草の根で支えたい」...

「塗装技術もやっと戦略的基盤技術(サポイン)の仲間入りができた」と喜ぶのは、久保井塗装工業所(埼玉県川越市)社長の窪井要さん。

「日本工業塗装協同組合連合会の加入企業全体では、ここ10年で揮発性有機化合物使用量を3割減らした」と胸を張るのは久保井塗装工業所(埼玉県狭山市)社長の窪井要さん。

「塗装がなぜサポーティングインダストリー(ものづくり基盤技術)に指定されないのか」と憤慨するのは、久保井塗装工業所(埼玉県狭山市)社長の窪井要さん。

「近いうちに水性塗料向け塗装設備を導入したい」と意気込むのは久保井塗装工業所(埼玉県狭山市)社長の窪井要さん。... 窪井さんは工業塗装高度化協議会の環境技術委員として揮発性有機化合物...

日本ではまだ有機溶剤系塗料の使用が主流のため、VOC排出抑制を巡って「水溶性塗料の普及などに向けた方策」(窪井要環境技術分科会副委員長)を協議してきた。

「伸びが悪く、扱いに苦戦する」(窪井要社長)としながらも、環境への配慮を忘れない。 ... 「新分野が仕事の幅を広げるきっかけになれば」(窪井社長)と力を込める...

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