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ジーエスエレテックが量産するAGV用無線給電システムは高さ4・5ミリメートルほどの給電ヘッドと受電装置、電源で構成する。... コイルの巻き数も減らし、一般的な固定給電システムよりコストを50―70&...

大成建、マイクロ波で無線給電 建物内機器などに (2022/1/12 建設・生活・環境・エネルギー1)

大成建設は11日、三菱電機とマイクロ波を用いたワイヤレス給電システム「T―iPower Beam」を開発したと発表した。... 新システムは建物内で稼働する自動ロボットに設...

石炭火力発電「フェーズダウン」で合意 11月の国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議で採択された「グラスゴー気候合意」では「クリーン電力の実装と省エネ...

関電など3社、EV走行中の給電技術開発 大阪万博で実装目指す (2021/11/22 建設・生活・環境・エネルギー)

関西電力とダイヘン、大林組の3社が中核となり、電気自動車(EV)の走行中給電システムの技術開発に取り組む。同時に同給電システムが導入された都市のエネルギーマネジメントシステム(...

これまで国内ではマイクロ波を用いた給電は、実験以外で行えなかった。... コイルの停止位置で最適な給電周波数を選択する技術を採用し、コイルがずれても高効率で給電できる。 &...

重工2社、海外でエネ貯蔵・制御攻勢 蓄電池を活用 (2021/10/26 機械・ロボット・航空機1)

三菱重工業はトルコ企業と連携し、アフリカ市場への自立給電システムの投入に向けた調査を始めた。... こうした需給調整に必要な同システムの受注を増やすのに加え、蓄電池の劣化による容量低下に対応するサービ...

直流給電システム対応は業界初という。... 電力調整や災害時の電源システムなどで活用する。 従来装置は交流給電システム対応で、太陽光や蓄電池などの機器で直流から交流へ変換するため、電...

ドローン降着のスマートポール 関電、万博会場で実施 (2021/6/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

関西電力は31日、2025年大阪・関西万博の会場予定地で、飛行ロボット(ドローン)の降着や非接触給電が可能なドローンポート機能を備えたスマートポールの実証実験を、11月から22年7月頃...

【ケーブル開発】 我々はハイブリッド航空機を想定したメガワット級電気モーター給電システムに焦点を当て、炭化ケイ素パワー半導体による電力変換システムも組み合わせた、高パワー密度直流送電...

展示車両はミライのほか、給電システムを搭載したFCバス、FC電源車、キッチンカー、オフィスカーなど。

MHIETでは自立給電システムを活用する取り組みも進めている。... 自立給電システムの拡販も目指しており、実証で得られた効果が訴求力の向上につながりそうだ。

外部給電システムを使用中でも、車内2カ所のアクセサリーコンセントの使用が可能。... デンヨーと開発した燃料電池(FC)電源車や、ホンダと共同開発したFCバスを使う給電システム「ムービ...

全戸に太陽光発電や非常時給電システムを標準装備するなど、高い防災機能を備えるのが特徴。... 電気自動車(EV)の電力を各住戸と融通できるシステムや、防災水槽などを装備した。 ...

一方、トヨタとホンダが共同開発したFCバスを使う給電システム「ムービングイー」も注目を集めた。同システムは「電気のバケツリレー」の発想でホンダの持ち運び可能なバッテリーをバスで充電し、必要な場所へ届け...

再生可能エネルギーや蓄電池を生かした給電システムに、水素エンジンを組み合わせることも想定する。... すでに火力発電システム子会社が米国で、燃料に水素を使うガスタービン・コンバインドサイクル(...

販売店などで外部給電の普及啓発に力を入れるだけでなく、外部給電機能を持つ電動車と避難所を結び付ける。... 電源を喪失した避難所と、電動車の支援ができる自治体の公用車や販売店、市民らの車両などの情報を...

給電できる電動車の選択肢を広げ、システムの拡販につなげる。... 新システムは特定の家電に給電する簡易な構成とすることで、価格を30万円台に設定した。... 車両から給電するシステムの提供で、災害対策...

国内車メーカー、電動車で災害時電力供給 (2020/9/1 自動車・機械・ロボット・航空機)

トヨタ自動車とホンダは共同で、FCバスの大容量電源から電気を小分けし、避難所などに電気を供給する移動式発電・給電システムの実証実験を始める。... (松崎裕、鎌田正雄、西沢亮) ...

五洋建、技研・展示実験棟を省エネ改修 ZEB技術実証・体感 (2020/3/23 建設・生活・環境・エネルギー)

省エネ化に当たり、水の熱や空気の流れを利用した空調、高断熱や太陽熱の利用、直流給電システムによる効率化、センサーを使った設備制御など先端技術を導入。

馬渕工業所が自社製小型風力・太陽光発電システム「マブチ・ハイブリッドポール」用蓄電池として採用。同システム用に限らず新型電池として外販も始めた。 ... 夜間電力との併用で省エネ型給...

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