電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

38件中、2ページ目 21〜38件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

芝浦工業大学環境システム学科の増田幸宏准教授は、地震発生時に建物の現状をリアルタイムに把握できる防災情報システムを開発した。広域情報ではなく、今まさに自分がいる建物の状況を一元的に把握できる。... ...

2013年には災害時、住民に迅速な意思伝達ができる「災害情報連携システム」を盛岡市向けに構築、翌14年には国土交通省から「電子防災情報システム」の開発を受注し、15年4月に稼働させるなど着実に実績を積...

岐阜県情報技術研究所は7月3日13時半から岐阜県各務原市のアネックス・テクノ2で講演会と研究成果発表会を開く。... シミュレーション技術を用いた切削加工治具検証手法や、防災情報システムの高度化などの...

「県地域防災計画」を見直し、災害発生の恐れがある場合には発生前に「災害警戒本部」を設けることや同本部の設置基準を災害種別に明記した。... トップの統括部長(防災危機管理監)に人命救助...

日立製作所は防災科学技術研究所(防災科研、茨城県つくば市)の「防災情報システム」を構築した。同システムは大規模シミュレーション解析を行い、地震など自然災害の研究に役立てる。... 今回...

■□■□ 日本IBMは国土交通省国土地理院の「電子防災情報システム開発業務」を受注した。... 同システムで収集する情報は各種被災状況や防災ヘリコプターによる上空からの画像、マイクロ...

G空間は国土やインフラの地理情報、自動車の走行(プローブ)情報といった官民が持つビッグデータと、人工衛星や全地球測位システム(GPS)から得られる測位情報などを組み合わ...

東日本大震災の被災地復興に合わせて全国規模で防災・減災対策を推し進め、喫緊の課題となったインフラ老朽化対策も徹底する。... 防災・減災では公共施設耐震化などのハード面に加え、ソフト面の対策として電子...

すでに実用化した防災情報システムは自治体への拡販を目指す。... また企業向け情報管理システム「知識共有文書管理システム」は大手メーカーから受注して構築中。... すでに実用化した防災システムは河川の...

【新潟】イートラスト(新潟県長岡市、近藤一彦社長、0258・21・2500)は、携帯電話を使い、低コストで社内の情報を共有・伝達、業務効率化できるシステム「AZ BOARD&#...

防災対策には約16億円を投じる。中でも防災情報システム構築に1億4400万円を計上、今年4月に開業する渋谷駅前の高層ビル「渋谷ヒカリエ」の屋上に高所カメラ2基を設置し、火災・建物などの倒壊情報を瞬時に...

「日ASEAN官民協議会」の一員としてベトナム政府に防災情報システムを売り込んだ 同社が顧客拡大に向けて進めているのが、「リ・マーケティング」と呼ぶ取り組みだ。... NTTデータは...

その前段階として一国単位での防災や交通システム開発に向けた営業活動を強化している。... 協議会一行は同国の農業農村開発省などを訪問し、この時、NTTデータは防災情報システムを売り込んだ。 &...

教育分野へのタブレット型パソコンや電子黒板の導入、遠隔医療システムも紹介した。... 今回、ビジョンを具体化したソリューションの一つとして、防災情報システムを取り上げた。... 今後、同システムを構築...

新日鉄ソリューションズ(NSSOL)は26日、地理情報システム(GIS)分野に参入すると発表した。... NSSOLは今後、デジタル・アースの3D地図情報にさまざまな付...

自治体がITを駆使して総合的な防災情報システムを構築するのは全国初。... 第一段階として今秋、市庁内で地図情報を相互利用できる統合型GIS(地理情報システム)の運用を始める。... ...

05年度には総務部の総合防災室を危機管理室に変更し、人員も増やした。防災を含む危機管理全般に対処できるように組織強化した。 ... 中でも特徴的なのが防災情報システム整備事業で、住民への災害情...

昨年3月からは総合防災情報システムの運用を開始した。震度、気象、雨量、河川水位、避難情報などを携帯メールやインターネット、岡山情報ハイウェイを利用して提供する。... 3月には地上デジタルのデータ放送...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン