電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

2,976件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.01秒)

天田財団、国際交流・技能検定助成決定 今年度後期(中) (2024/3/26 機械・ロボット・航空機1)

【国際会議等参加助成(若手研究者)(塑性加工)】▽岐阜大学工学部機械工学科助教箱山智之「The 27th International ESAFO...

茨城大、来月に原子科学研究の新拠点 (2024/3/25 科学技術・大学)

茨城大学は「原子科学研究教育センター」を東海サテライトキャンパス(茨城県東海村)に4月1日に開く。2008年設立のフロンティア応用原子科学研究センターを改組し、エネルギー技術や原子・物...

生命科学分野ではヒトゲノムなど膨大のデータが公開されているが、計測項目や品質がまちまちなため研究者はデータを自分で取り直したいと考える。... 理研生命機能科学研究センター(BDR)の...

2022年からは科学技術振興機構(JST)「戦略的創造研究推進事業(さきがけ)」の支援の下、電磁場の実空間イメージングが可能な「電子線ホログラフィー顕微鏡」によって転位...

産総研、土地利用変化でのCO2排出 DBに追加 (2024/3/19 科学技術・大学)

産業技術総合研究所安全科学研究部門の田原聖隆総括研究主幹らは18日、工業製品やサービスの環境負荷物質排出量をまとめたインベントリーデータベース「IDEA」に土地利用変化による温室効果ガス排出量を追加し...

GMO学術サポート、脳MRIデータ解析支援 「富岳」研究成果を実用化 (2024/3/14 電機・電子部品・情報・通信1)

脳MRI解析を行う研究者は事前に前処理した各種データなどの解析環境を利用できる。 ... 理化学研究所の生命機能科学研究センター脳コネクトミクスイメージングチームも実証実験で利用して...

顧客(研究者)に恵まれたと振り返る。 多くの加速器プロジェクトに携わり、「研究者を支援してきた」。このほど加速器への貢献が認められ、高エネルギー加速器科学研究奨励会か...

東京大学、東北大学など国立8大学の大学院情報系研究科は17日に情報学に関する中高生向けのイベント「情報学 for all by all」を開く。... 北大院情報科学研...

今回は、研究支援事業担当の道林千晶が、現在の科学研究が抱える問題とその解決法を紹介する。 ... そこで、アラヤでは神経科学者や医学博士が豊富にいることを生かし、そのようなスキルが必...

【立川】風戸研究奨励会(東京都昭島市、広川信隆理事長)は、電子顕微鏡を用いた研究で優れた業績を上げた若手研究者を表彰する「風戸賞」と研究費を助成する「風戸研究奨励賞...

自然科学研究機構・分子科学研究所は27日、国産量子コンピューターの実用化を目指し、IT企業など10社と連携すると発表した。... ベンチャーの設立を通じて、分子研の大森賢治教授が研究してきた中性原子方...

「生命研究で三つの基盤モデルを開発する」と語るのは、理化学研究所生命機能科学研究センター副センター長の泰地真弘人さん。... これは生命科学の長年の課題への挑戦」と気を引き締める。

半導体接合素子で再資源化 放射性同位体(RI)から出るガンマ線を、電力に変換できないか―日本原子力研究開発機構の研究者たちが今、そんな画期的な研究を進めている。......

「研究者でも持つ者と持たざる者の格差が開いていくかもしれない」と危惧するのは、理化学研究所計算科学研究センター長の松岡聡さん。... スパコン研究は投資体力の大きな産業界と小さな学...

【熊本】ウェルシーズ財団(熊本市中央区、井出博之代表理事)は第3回(2023年度)研究奨励金の受賞者を決めた。... (敬称略) ▽ツ...

摂南大、産学連携施設11月開設 研究活動を促進 (2024/2/15 科学技術・大学1)

企業との共同研究や科学研究費助成事業(科研費)での研究を進めている研究者の利用を見込む。... 汎用性の高い化学系・生物系実験を行う研究室計4部屋と、研究者が議論・交流できる共有スペー...

NIMSは筑波大学消化器外科とともに、日本医療研究開発機構(AMED)「橋渡し研究プログラム」の「長期ピンポイント近赤外蛍光組織マーキング剤の開発」プロジェクトにおいて、点墨のように内...

同研究所は自然科学研究機構を構成する研究機関の一つだ。 同機構に所属する国立天文台とはアストロバイオロジー、核融合科学研究所とはプラズマバイオロジーに取り組む。... プラズマバイオ...

【いわき】福島県新地町と東京大学大学院新領域創成科学研究科、国立環境研究所は、新地町のまちづくりを進める任意団体「新地アーバンデザインセンター(UDCしんち)」を発足した。

理化学研究所生命機能科学研究センター(BDR)は、薬剤などを与えた際の細胞応答を人工知能(AI)に学ばせた基盤モデルを開発する。... 生命科学の研究インフラとして細胞...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン