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横河とドコモ、5G遠隔制御に成功 疑似プラント設備で実証 (2022/5/31 機械・ロボット・航空機1)

横河電機とNTTドコモは30日、第5世代通信(5G)を活用してプラントを模した3段水槽のシステムを遠隔制御する共同実証(写真)に成功したと...

加えて、ネットワーク内にコピーされたコンテンツは視聴者の近くに分散される特徴があるため、通信遅延も抑えられる。 ... 多数の生徒たちが高品質な授業映像を同時に視聴する遠隔授業では、...

ますます高まる通信需要 政府がデータセンター(DC)や通信網などデジタルインフラ強化に向けた議論に乗り出した。... レイテンシー(通信遅延)...

信号伝送に誤り訂正機能を加えることによる通信遅延や消費電力増がなくなる。... データセンター通信の次世代標準「PAM4」方式で毎秒53ギガビット(ギガは10億)の通信に成功した。.....

コベルコ建機、札幌から遠隔操作 帯広・広島の建機切り替え (2021/9/28 機械・ロボット・航空機1)

コベルコ建機は27日、北海道総合通信網(札幌市中央区)と共同で、建設機械の超長距離・多接続切り替え遠隔操作に関する実証実験を行ったと発表した。... 前回は札幌―帯...

コマツ、オール電動ショベル公開 シンプル追求 (2021/6/17 機械・ロボット・航空機1)

オール電動にしたことでIoT(モノのインターネット)や情報通信技術(ICT)への対応も容易になるという。... 油圧信号への変換の必要がなく、オール電動のため送信情報を...

鹿島とJAXA、建機1000km遠隔操作 無人で月面拠点建設へ (2021/5/19 建設・生活・環境・エネルギー)

限られた通信容量の実験では無人の建機・振動ローラーを遠隔操作で障害物を避けながら、月面に到着した無人の建機を建設現場に誘導した。 ... この結果、従来の月面で想定した作業の通信遅延...

キャタピラー、日米遠隔デモ 油圧ショベル正確掘削 (2021/5/13 機械・ロボット・航空機1)

キャタピラーは映像系信号と操作系信号を一つにまとめて送ることで、距離や時差による通信遅延問題を解決。

神戸大学は、メディカロイド(神戸市中央区)、NTTドコモ、神戸市と共同で、第5世代通信(5G)技術で手術支援ロボットを遠隔操作する実証実験を始めた。... 今後、通信遅...

クラウド商戦「第2幕」 日本IBMの挑戦(下)データセンター拡充 (2021/4/14 電機・電子部品・情報・通信1)

DCは東京と大阪の両リージョンとも、ゾーン内の通信遅延が2ミリ秒未満、東京―大阪間では8ミリ秒未満を達成した。

コマツは2日、NTTドコモと共同で、商用の第5世代通信(5G)を使って鉱山向け大型ブルドーザーを遠隔操作する実証実験に成功したと発表した。... 高速・大容量の5Gを用いて、鉱山機械の...

工場内設備を無線化 コンテック、NECと共同で汎用通信機器 (2020/12/11 電機・電子部品・情報・通信)

コンテックは、産業用の有線ネットワークを高信頼・低遅延で無線化できる汎用の通信機器を開発した。... 通信遅延は従来比約100分の1となる数ミリ秒以下。 ... だが通信遅延が大きい...

コベルコ建機、スイス社と協業 遠隔操作の作業効率化 (2020/10/29 機械・ロボット・航空機1)

両社の協業では、ライカのMGをK―DIVEの遠隔操作で使った場合でも、通信遅延を抑えるなどして実機搭乗と同等品質にすることを目指す。 ... 情報通信技術(ICT)ロ...

コベルコ建機、北電系通信と協定 300㎞先のショベル操作 (2020/9/24 機械・ロボット・航空機1)

実証実験では北海道総合通信網が持つ札幌市から帯広市に至る光ファイバーネットワークを使用。... 短距離の無線通信と光回線をつないで、作業者が実際にショベルに乗って操作したのとほぼ同じ品質で、通信遅延や...

現在の5G規格では超低遅延とmMTCの要件を同時に満たさなくても良いが、今後、制御系の通信が増加すると、低遅延のmMTCが求められる。 ... 自動車は数百ミリ秒の遅延だけで数メート...

国内通信業界では3月に第5世代通信(5G)の商用化がされたばかりだが、第6世代通信(6G)の実現に向けた検討も進んでいる。... 具体的には、空・海・宇宙での通信エリア...

5G活用、通信遅延を低減 NTTドコモはクラウドサービス「ドコモオープンイノベーションクラウド」の商用提供を3月に開始した。ネットワーク経由で遠隔地のコンピューターを利用するクラウド...

空港案内係をアバターに ドコモ、5G活用し成田で実証 (2020/3/11 電機・電子部品・情報・通信2)

NTTドコモは、第5世代通信(5G)を活用し、成田空港第3ターミナルに設置したディスプレーに映るキャラクターを通じて、利用者が遠隔地にいるオペレーターから案内を受けられる「遠隔アバター...

機械設計4月号/モーションコントロール技術の最新動向 (2020/3/9 機械・ロボット・航空機2)

また、ネットワークを用いた制御信号の伝送における通信遅延問題の解決手法、アプリケーションへのリアルハプティクス(力触覚を瞬時にデータ化しデジタルデータとして活用する技術)の実装を簡便に...

「ようこそ、第5世代通信(5G)リアルワールドへ」―。... 通信速度は毎秒10ギガビット(ギガは10億)超と4Gの最大100倍となり、通信遅延も1000分の1秒になる...

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