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日本卸電力取引所(JEPX)と日本取引所グループ(JPX)は19日、電力取引市場の機能強化に向けて協力を進める覚書(MOU)...

新電力、オフサイトPPA増 小規模発電で効率的投資 (2023/1/19 建設・生活・環境・エネルギー1)

固定価格・長期契約が魅力 新電力が太陽光発電所を設置し、需要家に直接販売するオフサイトPPA(電力販売契約)モデルが増えている。... レノバは電...

再生エネ、導入ペース鈍化 日本、今年は正念場 (2023/1/10 建設・生活・環境・エネルギー)

FITスタート時のPV電力の買い取り価格は1キロワット時当たり40円前後だったが、21年には10円強まで下がった。... 国はFIPによる卸電力市場での直接販売や、補助金に依存しないPPA(売...

「(2023年は)22年よりも厳しくなる」と気を引き締めるのは、中部電力社長の林欣吾さん。燃料費や卸電力価格が高水準で推移すると見通す。 ... ...

みちしるべ/脱炭素へエネ政策大転換、革新的技術開発を推進 (2023/1/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

電力再生エネ拡充、原発活用 「大きな道筋は描けた。今年はそれを実行に移す年」と電気事業連合会の池辺和弘会長(九州電力社長)は言う。... 電力小売...

電力 LNG・石炭高が直撃 ウクライナ情勢や円安による液化天然ガス(LNG)、石炭の高騰が電力会社の経営を直撃している。... ...

産業春秋/電力不足の冬 (2022/12/28 総合1)

問題は電力。... なんとか供給を維持できたとしても、消費が増えて電力各社の余力が心もとなくなれば卸電力市場の取引価格が急騰する。市場連動方式の産業用電力の単価は、平時の何倍にもなりかねない。 ...

4月に再生エネを卸電力市場や相対で販売する際に補助金を上乗せするFIP(フィードインプレミアム)制度が始まり、従来より発電量の予測精度の向上が求められるようになった。... サステック...

東芝、再エネ「時間前取引」最適化 仲介事業者向けAIを開発 (2022/12/26 電機・電子部品・情報・通信)

電力の需給量の差が生まれるリスクと大量入札で価格が下落するリスクを考慮し、取引収益を最大化する。... 日本卸電力取引所(JEPX)が運営する卸電力取引では、主に実需給の前日に取引する...

北海道電力は22日、燃料価格の高騰を受け電気料金を値上げすると発表した。... 加えて、卸電力市場価格の変動分も料金に反映されるよう市場価格調整単価も導入する。

まち未来製作所、卸電力にI―REC導入 (2022/12/22 建設・生活・環境・エネルギー)

まち未来製作所(横浜市中区、青山英明社長)は再生可能エネルギーの卸販売にローカルグッド創成支援機構(東京都港区)が11月に発行を始めた国際標準の第三者証書「I―REC」...

電事連会長、電力カルテルで「疑われる行動」陳謝 (2022/12/19 建設・生活・環境・エネルギー)

電気事業連合会の池辺和弘会長(九州電力社長)は、中部、中国、九州の3電力が公正取引委員会から独占禁止法違反(不当な取引制限・カルテル)で排除措置命令と課徴金を通知された...

基本料金や電力量料金、燃料費調整などは現行価格から据え置く。... その後、新電力から関電への契約切り替えの要望に応え、高圧・特別高圧の法人向けの電気料金プラン「卸市場価格連動メニュー」を設定し9月か...

さらに燃料費高騰を受け、東北電力や中国電力、四国電力など電力5社が規制料金引き上げを国に申請している。... 大手電力には実質的な供給責任を負わせると同時に、日本卸電力取引所(JEPX)...

これまでのように電力会社が決まった価格で買い取ってくれないため、自社で事業を安定させなければいけない。... 電力をつくる人と買いたい人をつなぐ存在です。... 発電事業者から電力を買い取り、顧客や卸...

【エネルギー】ガス・石油絶好調も電力は最悪 都市ガスと石油は絶好調、電力は最悪。... 電力10社は液化天然ガス(LNG)や石炭価格の高...

経営ひと言/中部電力・林欣吾社長「青息吐息」 (2022/11/15 建設・生活・環境・エネルギー2)

「大変心苦しい限り」と唇を噛むのは、中部電力社長の林欣吾さん。... 石炭価格や日本卸電力取引所(JEPX)で調達する電力価格の高騰、円安が響く。

電力10社の4―9月期、9社が当期赤字 燃料高騰・円安響く (2022/11/3 建設・生活・環境・エネルギー)

国際情勢による燃料費の高騰と卸電力市場価格の高止まりに記録的な円安も加わり、電力大手10社の2022年4―9月期連結決算は四国電力を除く9社の当期損益が赤字となった。23年3月期連結業績予想は四国電力...

東電HDの4ー9月期、経常赤字2388億円 売上高最高も燃料費高騰重く (2022/11/2 建設・生活・環境・エネルギー)

東京電力ホールディングス(HD)が1日に発表した2022年4―9月期連結決算は、売上高は燃料価格の高騰を電気料金に転嫁する燃料費調整額が増加し大幅増収になるも、燃料費調整の期連れ影響の...

ロシアのウクライナ侵攻以降、燃料費や卸電力市場価格の高騰、円安が経営を圧迫している。... 大手電力10社は全社が10月分に燃調上限に達し、大半は自由料金のみ値上げする。

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