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記事検索結果
502件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.01秒)
ロッテは21日、「雪見だいふく」など市販用アイス16品の希望小売価格を2023年3月1日出荷分から10円値上げすると発表した。物流費や原材料費などが高騰しているためで、値上げは22年7月以来...
三菱製紙は印刷・情報用紙と白板紙で12月1日出荷分から、2022年で3回目の値上げを打ち出した。... 22年は1月1日分以降、7月21日分以降と2回値上げを行ったが、同社は「価格改定幅以上に製造コス...
東レは17日、衣料用と産業用の合成繊維糸・綿・不織布を11月出荷分から値上げすると発表した。... 合繊糸などの値上げは2021年12月から7月に続いて今回で4回目。
日本軽金属は10月出荷分からアルミニウム板製品のロールマージン(加工賃)を10%程度引き上げる。... 同社は2021年11月出荷分にも原燃料費や資材費、物流費などの上昇により...
2021年9月に比べてそれぞれ同5万3000円、同4万1000円、同5万5000円上がった。6月以降は、横ばいで推移している。 ... 同社は、7月出荷分から同2万円程度の値上げを実...
太平洋セメントとUBE三菱セメントは1月出荷分から、1トン当たりそれぞれ2000円と2200円、住友大阪セメントも2月出荷分から2400円の値上げを打ち出した。... UBE三菱セメントと住友大阪セメ...
原料となる生乳の卸価格が、11月出荷分から13年半ぶりの大幅値上げとなるためだ。... 大手乳業メーカーと沖縄を除く各地域の生乳生産者団体は8月上旬までに、生乳を11月出荷分から1キログラム当たり10...
キユーピーは家庭用のベビーフードや介護食など計145品について、11月1日出荷分から約2―15%値上げする。
いずれも10月1日出荷分からで、日本製紙はカップ原紙や高級白板紙、キャストコート紙を15%以上値上げする。
4月以前の値上げ分は売値へ浸透しつつある。 ただ現状は5月出荷分(同3000―5000円)の値上げ転嫁を積み残す状況。... 7月販売は日当たりで6月同等ながら稼働日...
住友大阪セメントは10月1日出荷分からセメント・固化材の価格を1トン当たり3000円引き上げる。... 同社はすでに、2月1日出荷分からも1トン当たり2400円の値上げを打ち出している。
JFE継手(大阪府岸和田市、寺内琢雅社長)は、8月1日出荷分から共同住宅スプリンクラー設備用配管「SPフレキ」関連製品の価格を現行比15%以上引き上げる。原材料のニッケルの高騰...
東レは衣料用と産業用の合成繊維糸・綿・不織布を7月出荷分から値上げした。2021年12月から3回目の値上げとなる。
アヲハタは家庭向けのジャムなど43品目を11月1日出荷分から値上げする。このうち32品目は2月以来、今年2度目の値上げ。
UBE三菱セメントは6日、セメント・固化材の価格について10月1日出荷分から1トン当たり3000円引き上げると発表した。... 同社は1月にも1トン当たり2200円の値上げを打ち出している。 ...
宝酒造は焼酎、清酒、ソフトアルコール飲料、本みりん、料理清酒など715品目を10月1日出荷分から値上げする。... 同社は甲類焼酎や一部のソフトアルコール飲料について6月1日から値上げしていた。
黄桜(京都市伏見区)は原材料や資材、燃料価格の大幅な高騰を受け、清酒やビール、発泡酒など約150品目の価格を10月1日出荷分から値上げする。