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ニュース拡大鏡/国交省、JR北・四に財政支援 大型施設の負担免除 (2020/12/28 建設・生活・環境・エネルギー)

(小林広幸) 【改善努力を評価】 国交省はJR北の経営再建が、維持困難線区の廃止や四半期ごとの検証を通じて順調に進んでいることを確認し、JR四が策定...

新型コロナ/JRグループ、来春ダイヤ改正 環境変化濃く反映 (2020/12/21 建設・生活・環境・エネルギー)

首都圏の終電繰り上げは対象とする路線が概要発表時から1線区増えて、18線区で実施する。... 初電の繰り下げ5線区は変わらない。近畿圏の終電繰り上げは発表時と同じ12線区で行い、48本削減する。...

在来線特急を快適に JR東海、清掃・ダイヤ編成に工夫 (2020/12/3 建設・生活・環境・エネルギー2)

ダイヤ改正時やトラブルでの遅延発生時などは各線区の担当者間の連携が必要。

終電繰り上げは17線区で実施し、山手線では最大20分前倒す。初電も5線区で繰り下げる。... 削減規模は12線区48本。

JR西、東海道・山陽新幹線の新車両に「N700S」採用 (2020/10/19 建設・生活・環境・エネルギー)

N700Sは線区の乗客需要に応じて、柔軟に編成を構築できる“標準車両”が特徴でもある。

九州一周特急「36ぷらす3」きょう出発 JR九州、観光で移動需要創出 (2020/10/16 建設・生活・環境・エネルギー)

同線区はSLの運行などで需要の創出が努められてきた。

JR西、局地的大雨を広範に把握 新システム導入 (2020/9/29 建設・生活・環境・エネルギー2)

近畿圏の主要線区を中心に展開を始めた。

JR東とJR西、MaaSで連携 アプリ間で相互送客 (2020/9/25 建設・生活・環境・エネルギー)

JR東のアプリ内で実証実験中のサービス「リアルタイム経路検索」で、2020年度内をめどにJR西の一部線区でも利用できるようにする。

繰り上げは最大で30分で、列車本数を12線区で合計48本削減する。

ニュース拡大鏡/JR東・JR西、来春に終電繰り上げ コロナで環境変化加速 (2020/9/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR西日本とJR東日本は2021年春のダイヤ改正で、近畿圏と首都圏の各主要線区で終電時刻を繰り上げる。

JR東日本は3日、2021年春のダイヤ改正時に、東京駅から100キロメートル圏内の首都圏各線区で終電時間を繰り上げると発表した。

JR西日本の長谷川一明社長は26日の定例会見で、2021年春に近畿の主要線区を対象に10―30分程度、終電を繰り上げる方針を明らかにした。

JR西、レール削正車を増備 保線作業減・耐用年数2倍 (2020/6/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

削正車の活用によって、導入線区でのレール交換作業量を約3割減らし、保線作業の負担軽減やレールの省資源化につなげる。 ... 担当者によると、レール耐用年数が20年の線区では、削正車に...

JR東、5月の鉄道事業970億円減収 前年同月比7割減 (2020/6/10 建設・生活・環境・エネルギー)

混雑平準化に役立てるため、スマートフォンのアプリケーション(応用ソフト)によるリアルタイム混雑情報提供サービスの対象線区を7月中旬から首都圏主要線区に広げる。 ...

JR東、小海線に無線式列車制御システムを来月導入 (2020/3/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

地方線区の実情に合わせたシンプルでスリムな設備に置き換えることで、維持コストの低減と輸送の安定化につなげる。 JR東はICT(情報通信技術)を活用して、地方線区に最適...

ニュース拡大鏡/JR東、ワンマン運転 東北線5両編成に導入 (2020/3/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

同線区を皮切りにワンマン運転の適用拡大を見据える。... ドライバーレス自動運転の実現とともに、全線区でワンマン・オペレーションを視野に入れている。 &...

ニュース拡大鏡/JR西・JR東・JR九州、自動運転の取り組み本格化 (2020/2/20 建設・生活・環境・エネルギー1)

環状線は、運転士が操作を誤った時に自動で列車を止める、自動列車停止装置(ATS)線区。山手線のように連続的に走行速度を制御する自動列車制御装置(ATC)線区ではない。....

JR西、特発検知支援システムを試験導入 踏切内の安全性向上 (2020/1/23 建設・生活・環境・エネルギー1)

線区に合わせて、音声による支援システムと使い分ける方針だ。

JR東、東北・上越新幹線に新型架線導入 鉄道総研と共同開発 (2020/1/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

3線区の架線延長は330キロメートル、投資額は146億円。

展望2020/JR東日本社長・深沢祐二氏 福島復興、特急は希望の印 (2020/1/21 建設・生活・環境・エネルギー1)

被災線区の中で最後に残った線区だ。

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