電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

62件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.014秒)

政府は21日、衆参両院議院運営委員会理事会で人事院人事官に一宮なほみ仙台高裁長官(64)、会計検査院検査官に柳麻理早稲田大学大学院教授(58)を充てる人事案を再提示する...

衆院は4日、議院運営委員会を開き、政府が次期日銀総裁候補として提示した黒田東彦アジア開発銀行(ADB)総裁から所信を聴取した。

衆院議院運営委員会は7日の理事会で8日に本会議を開き、野田佳彦首相も出席して、2012年度予算の執行を裏付ける特例公債法案の趣旨説明と質疑を行い、審議入りすることで各党が合意した。

政府は19日、衆参両院の議院運営委員会両院合同代表者会議で、日銀審議委員に宮尾龍蔵神戸大経済経営研究所長、国家公安委員会委員に高木剛前連合会長を充てるなど、12機関26人の国会同意人事案を提示した。....

参院議院運営委員会は12日の理事会で、談合・カルテル(不当な取引制限)に対する個人の罰則強化などを盛り込んだ独禁法改正案について、13日の本会議で趣旨説明と質疑を行い、審議入りすること...

(2、21面に関連記事) 自民、民主両党の衆院議院運営委員会の筆頭理事は15日、国会内で会談し、日銀副総裁に山口広秀理事を昇格させる政府の人事案について、21日の議運委で山口氏...

衆参両院は8日、議院運営委員会を開き、政府が日銀総裁候補に提示した白川方明副総裁(総裁代行)と副総裁候補の渡辺博史前財務省財務官(一橋大教授)から所信を聴取した。......

8日に行う衆参両院議院運営委員会での所信聴取を経て、9日に両院本会議で同意を得たい意向。

国会は18日、衆参両院の議院運営委員会を開き、政府が新たに提示した日銀正副総裁候補から所信を聴取した。... 金融政策運営に関して、田波氏は「日銀法の理念に基づき政策運営を行うのが重要だ。... 一方...

副総裁候補には西村清彦日銀審議委員(54)を示した。... 政府の人事案は18日午前、議院運営委員会両院合同代表者会議に提示された。... 【西村氏は同意】 民主党は18日夜、...

武藤副総裁は先の衆参議院運営委員会で「独立性の信念は十分持っている」と発言した。... 98年に施行された新日銀法は、不透明だった日銀の政策運営を明確化し、金融政策で政府からの独立性を確保することを狙...

衆参両院は11日、議院運営委員会を開き、19日に任期切れとなる福井俊彦日銀総裁ら正副総裁の後任候補から所信を聴取した。

衆参両院の議院運営委員会で11日、次期日銀総裁候補の武藤敏郎副総裁と副総裁2人の所信聴取が行われる。

(11日に衆参両院の議院運営委員会で候補者から所信を聴けば)必ずやご理解がいただけると思っている」と、あらためて野党側の理解を求めた。

衆参両院の議院運営委員会は11日、正副総裁候補者から所信を聴取する。... 福井俊彦総裁も7日の政策委員会・金融政策決定会合後の記者会見で「今置かれた政治状況のなかで、最適な人を選んでいただけると確信...

町村長官は6日、福田首相の指示により衆参両院議院運営委員に7日提示の意向を伝え、委員も了承した。両院の議院運営委員会は政府案の提示を受けてそれぞれ、副総裁候補を合わせた3人から所信を聴く手続きに入る。

自民党の伊吹文明幹事長らが民主党の山岡賢次国会対策委員長と会談し、武藤氏昇格案を伝えたほか、福田首相側からも小沢一郎民主党代表側に党首会談を要請した。... 今回の日銀総裁人事では、この間に両院の議院...

だが、与党は細部で民主党に譲歩することも念頭に置いて、手続きに関するルールを25日中に決めたい意向と見られ、政府はこの決着を受けて今週中にも、武藤副総裁の総裁昇格案を衆参両院の議院運営委員会に示す見通...

「庶民の金融資産に金利がほとんど発生しない状況が続く中で、内需拡大のお題目は消し飛び、外需依存の経済構造から脱却できずにいる」(仙谷由人国会同意人事検討小委員会委員長)という。... ...

国会同意人事の新ルールが決まったのを受けて、政府は議院運営委員会両院合同代表者会議に総裁1人、副総裁2人の人事案を提示する。衆参の議運理事会に正式提示後、衆参の議運で非公開で所信を聴取し、民主党内の決...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン