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本社定点観測/私の景気診断 (2023/1/4 景気アンケート インタビュー)

よく見極めて投資する」(大阪・田井茂) 建材高騰 厳しい状況下 鹿島建設会長・押味至一(おし...

リニア中央新幹線の直接・間接的な建設投資も期待できる。ただ、建設現場の担い手不足は深刻。... ただ、いずれも建設資材価格の高騰が響く。

自社で組成した私募の不動産投資信託(REIT)を活用する例も目立つ。... 少子高齢化の影響で、国内の建設投資は段階的な縮小が濃厚だ。... ミチノテラスの位置付けについて、清水建設投...

検証2022/建材価格が高騰 ゼネコン、採算悪化 (2022/12/14 建設・生活・環境・エネルギー)

ゼネコン各社にとって、2022年は建設資材の価格高騰に苦しんだ1年となった。建設投資の回復を受け、生産・研究開発拠点や都市部の再開発プロジェクト、大型の土木工事など手持ち...

リニア中央新幹線と沿線地域では、直接・間接的な建設投資も増加しそうだ。 ... 建設現場の担い手不足は足元も解消されておらず、今後は工期の長期化や工事の停滞といっ...

インタビュー/ミライト・ワン社長の中山俊樹氏 街づくり事業で成長 (2022/10/13 電機・電子部品・情報・通信1)

「第5世代通信(5G)自体が通信建設の需要を先導していく時代は終わった。... 一般的な通信建設投資において、そこまで多くの需要をけん引するわけではないだろう」 【記...

技術開発や建設投資を含め、合計200万キロワットの電源開発に4000億円を投じる見込みだ」 ―最近の中部電はバイオマス電源の開発・運転開始が多いです。 ....

―建設業界でDXに対するニーズは高まっていますか。 「日本国内の建設投資額は年間60兆円規模で、500万人が働いているといわれる。... 建物を建設した後には維持や修繕、建...

準大手・中堅ゼネコン トップに聞く(4)戸田建設社長・大谷清介氏 (2022/2/21 建設・生活・環境・エネルギー)

「国内建設投資は中長期的には減少する状況だが、現時点では堅調に推移している。民間の設備投資が間違いなく戻りそうだが、今年についてはコロナ禍からの回復に向けて混乱の年になるだろう。... 戸田建設は作業...

展望2022/鹿島社長・天野裕正氏 生産性向上と技術連携重要 (2022/1/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

―2022年の建設市場の見通しは。 「五輪関連の建設投資と高度成長期の建物の建て替え時期が重なり、追い風が吹いたが、21年に一段落し、現在の建設市場は踊...

輸出拠点化、すみ分け課題 建設機械大手が余剰となっている中国工場の生産能力をどのように活用するか検討を進めている。コロナ禍克服で世界では油圧ショベルや鉱山機械の需...

「金」多いと株価も⤴ 投資家心理に好影響 (2021/8/13 金融・商品市況)

東京五輪期間、日経平均1.2%上昇 東京五輪での日本選手の活躍は、投資家心理にポジティブな影響を与えたようだ。... 注目の高い競技においてぎりぎりの攻防で勝つことは...

建機出荷、5月54%増 回復の足取りしっかり (2021/7/1 機械・ロボット・航空機1)

日本建設機械工業会(建機工)が30日発表した5月の建設機械出荷金額は、総合計が前年同月比54・8%増の2050億4400万円で7カ月連続のプラスになった。... 住宅建設投資の...

来年度、物流施設建設など活況 【民需底堅く】 セメント協会は、2021年度の内需を20年度比1・0%増の3900万トンを見込む。新型コロナウイルスの感染拡大...

国交省、17日に中小建設海外進出セミナー (2021/3/12 建設・生活・環境・エネルギー)

国土交通省は中堅中小の建設業の海外進出を後押しするため、「海外建設市場webセミナー」を実施する。ベトナム、ミャンマー、カンボジア、フィリピン、インドネシアの5カ国を対象に、建設事情や建設投資動向、建...

昨秋以降、民間施主の建設投資意欲が低迷している。 ... 一方、市中狭小地でのビル建設工事などが姿を消し「店売りの荷動き停滞につながっている」と指摘する。 当面はコ...

需要が伴わない値上げ局面に「とりわけ民間の建設投資意欲の回復に期待する」(扱い筋)見方が多い。 ... ただ市中ではコロナ禍の影響で中小規模の民間建設需要に精彩を欠く...

準大手・中堅ゼネコン トップに聞く(8)西松建設社長・高瀬伸利氏 (2021/3/4 建設・生活・環境・エネルギー2)

将来の大型改修案件を獲得するため、まず再開発事業などに参画し、大型ビル建設の受注獲得を目指す。... ただ風力発電の参入は考えていない」(おわり) 【記者の目...

セメント内需予測、21年度1%増3900万トン (2021/3/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

官需は前年度並みの1850万トンを予測する一方、民需は企業業績の持ち直しを背景に倉庫や物流施設向けの建設投資や都市部の再開発工事の動きなどから同2・5%増の2050万トンを見込む。

竹中工務店の通期見通し、増収も営業益4.5%減 受注競争激化 (2021/3/1 建設・生活・環境・エネルギー)

今後の新型コロナウイルス感染による業績への影響が不透明で、建設投資の縮小も予想され受注競争が厳しくなる見通し。... 売上高は手持ち工事は予定の進捗(しんちょく)が予想され同2・2&#...

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